むむむなんかえらくぅすがヤンデレみたいじゃんこれ
過度な献身の救済ってある種の洗脳みたい
あくまで、気がするなんで、ただの六の小説になろうが夏休みを細かに書いてるかっていうと、これから六の心残りになる夏休みを理解したかったから……潮は置いておいても、悪との機関時代よりも夏休みが心残りなんだ？ って
なんであの時サイファーとわざわざあんな会話をしたのか、やっと分かった気がする
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青年育児（仮）
PASSは 初めは「ソ！」の人の名前
書きながら、ぜあのーとの料理の腕について考えた
おじいさんとあの狭い島にいたら、何食べて生きていたんだろう……？
スカラにきてから料理豊富でびっくりしていっぱい食べていたらかわいい。
すごーく生活力なくてもいいし、めちゃくちゃ料理上手でもいい。
でも賢い人ってみんな料理上手そうなんだよな。
最低限は守って作れるからまずくはならないというか。
下手な人って大抵、強火で調理するか、説明無視してオリジナルで勝手なことするか
そもそも味オンチのどれかに集約されるイメージ。
ふええこれが解釈違いの苦しみ……ッ！
結局のところでへへ、私は私の書きたいものを書くだけだ
ノったので書いてみたチェスが青年時代に育児するパラレル話の導入
お別れは書く気なし
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青年育児（仮）
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すでに手が回っていないので連載は増やしたくないけど
評判を見てから続きを考える
好きすぎるあんまり公式からの供給ないけど、チェス組の青年時代大好きなので、ここは夢女の特性で妄想を広がるしかない
まずは力を抜いて強引なほのぼのを書くか
誤字チェックしんどい更新しなかった年の一年分以上を書いてる気がする
悔しいたまごっち
３空がきたから寺にしたかったのに海賊空になっちゃった
もうひとつは人魚空
海で物語が作れそうだネ……
あちらをたてれば、こちらがたたず拍手お礼小説撤去しました
あれがあるとTOPに拍手置けないから