沖「まったく世話が焼けるよね、土方さんにはさ。」


斎「総司、本当にこれでよかったのか?」


沖「いいに決まってるでしょ・・・給湯室で盛り上がっている時に、のゆちゃんだけは言えなくて可哀想だったからね。」


原「しっかし二人の事をよく気が付いたな。」


沖「土方さんの事なら僕が知らない事なんてないもん。」


藤「ところで風間はいいのか?」


沖「大丈夫、あの人は立ち直りが早いから・・・もう次の妻候補を探しているでしょ。」


原「だな。」


(完)




まみさん、本当に有難うございました!!
自分で自分の事を書くには、どうしても抵抗があったので(笑)
書いてもらえて本当に嬉しかったです!
いやぁ、しかもこんなに美味しく書いて貰っちゃって、恐縮で幸せです。
このシリーズ、お祝いのたびに書くつもり満々なので、まみさんもどうかお待ち下さいーww

本当に有難うございました!


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