口調バトン♪
2011/06/23 06:59
口調バトン
【ルール】
◇バトンを回したら、その人に知らせる。
◇「バトン回しました」って書いておく。
◇五日以内に書くこと
◇五日以内に書かなければ罰ゲーム(切り札俺様ルール発動・・・スルー可効果あり)
◇回した人はその人がルールを守れているかチェックしてください。
◇口調指定◇
好きな志士。大久保さんで。
ということなので、ここからは大久保さん!はりきってどうぞ!!
「わたしを使おうなどとはいい度胸だな?いちこ。
お前とは一度ゆっくり話をしなくてはいかんな」
◇名前◇
「いちこだ。代理を務めるわたしは薩摩藩の大久保利通」
◇バトンを回す人◇
「あらかたバトンは回ったようだな。ここであんかーとさせていただき、バトン返しで終わらせたい。
いちこは友人も少ないのでな。ここはこの大久保に免じてご容赦願おう。茶利、Smileそれでよいな?」
大久保さん!呼び捨てにしないでよ・・。茶利さんSmileさんごめんなさい!
◇上記の人とはどうやって知り合った?◇
「茶利とは茶会、ちゃっとなるもので知り合ったらしい。その後わたしについて攻めが良いか受けが良いかで語り合っている仲と聞く・・・くだらん!お前達は阿呆か? ふん!まあよい茶利はわたしの言うことなら何でも聞くそうだからな。茶利、わたしを満足させられるかな?(ニヤリ)」
「Smileとも茶会で知り合ったらしいな?いちこ!お前はフラフラ出歩いてばかりではないか! 何?smileのことは以前から知っていたと?Smileのところの桂くんにべた惚れだと? 鼻息荒くして語るな。うっとうしい! 今度直接Smileにお前のその暑苦しい思いを告げてこい」
◇イメージ出来る動物は?◇
「茶利は栗鼠だ。茶色くてふわふわして愛でるのによい。わたしの肩に乗ってもよいぞ」
「Smileはかもしかだ。すらりとした様がよく似合っておる」
◇色で例えると?◇
「茶利は萌黄色だ。わたしの羽織の色の襲色目にもよく使われるからな。わたしの隣に立てばよく映えるぞ」
「Smileは透明感のある浅縹だ。まだまだ奥深く色々なものを秘めているように見受けられる」
◇罰ゲームを決めて下さい◇
「あんかーなどとぬかしているいちこにこぞ罰を与えるべきだな。そうだな、この前のわたしの話のお返しひれ伏してもらおうか。ふっ」
おっ、おーくぼさん!根に持ってたのねっ!!
◇共通点は?◇
「幕末志士の恋愛事情というものにのめり込んで、こよなく愛しているところだ」
◇この人たちと今後どうしていきたい?◇
「末永く仲良くして欲しいともうしておる。わたしからも一つ頼む。こんな取るに足らんくだらん奴だが奉仕活動の一種だと思い今後の付き合いを温かく見守ってやって欲しい。茶利とSmileの懇情は肝に命じさよう」
おーくぼさん偉そうだよ〜。もっとちゃんと頼んでよ〜。
「ほら、最後に挨拶せぬか」
大久保さんが色々失礼な物言いをしてすみませんでした!
これからもよろしくお願いします(ペコリ)
「なんだその挨拶はお前は小学生か!」
おっ!大久保さんよく小学生なんて言葉知ってるね〜。
「・・・わたしの時間はお前の其れとは違う。多忙ゆえ用が済んだから帰るぞ!」
えっ?せっかくだからお団子でも一緒に食べようよ〜。
待ってよ〜〜!
最後までありがとうございました!
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