「ボクは君たちの相手をしている暇はない」

椿は早足でその場を離れていった。

「どこ行くんだよ」

「ちょお待てやー」

『逃げたな』

「追い掛けるぞ!」






「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -