3 そして翌日…。 「り、リリリリオン様!おはようゴザイマス」 「ああ(なんだコイツ?)お早う…??」 ((゜▽゜;)) (´Д`;) 「そう言えば名無し今日は僕との任務だろう?何故用意をしていないんだ?」 大いに焦りまくる名無し 「あハハハwソウイエバソウデシタね、リオン様お先に行っていてクダサイ、ヨウイシマスノデ」 「????????まぁいい、先に行っているからな!」 リオンが出て行き、廊下が静かになった。 「うぎゃぁぁぁぁぁああ!コエェ!コエェよ!気付かれなかったのが良かったけどw」 ガッツポーズする名無し 「うっしゃ!夕方までリオン様帰ってこないし!遊びに行こうっと♪」 そう言うと名無しは、コンマ3秒で屋敷を出て行った。 (私たち全員のスカートがめくれるほどの風でしたbyメイド) ←→ back |