2012/10/19 18:20

初めまして、こんばんは。コメントありがとうございました。HNの件、お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えましてこちらでは玲李様とお呼びさせて頂きますね。
『神に与えられた時間』の感想頂けて本当に嬉しいです。ブランクを空けすぎてしまって、読んで下さる方へせめてものけじめとして書いた最終話ですが、今まで甘くほのぼのしたお話を書いてきただけに切ない終わり方にしすぎたかなと何度も思い直してしまってます。でも最初から決めていた終わり方なので後悔はないです。ただやっぱり、彼らのお話はこれで終えるにはちょっと切ないですよね。幸せアフターストーリー、じっくり練って書いてみたいと思います。玲李様のように、お一人でも読みたいと思って下さる方がいるだけで、十分書く価値があると思うのです。貴重なご意見ありがとうございます!
あの作品ではお互い鈍くてゆっくりと距離を縮めていくお話を書いていきたくて、だらだらと話数だけ増えてしまっていますが、いつかはきっとお互いが相手を想う気持ちに気づけるはず、と思っていて、花火大会でのシンクの言葉は、ちょっとシンクが自分の気持ちに気づき始めた、という雰囲気で書いてます。きっと自分の気持ちを口にしてから、我に返って恥ずかしさにあわあわしていたのではないかと思います。笑 (ヒロインちゃん爆睡中)
気まぐれ更新ですが、是非とも気が向いた時にまた覗いて頂けると嬉しいです。
今後もどうぞ宜しくお願い致します!



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