小話 | ナノ


 温泉話



「温泉行くから準備なさい。」
それはあまりにも唐突で。私達は近くの人と顔を見合わせた。
「前回頑張ったご褒美よ。」
大佐はそう言って片目を瞑って見せた。



ここから先は順不同ですw
思い付いたものからのせるので時間軸が前後すると思います。
キャラ崩壊してるかもです。嫌な方は見ない方がいいかも

露天風呂にて。

レ「なんか貸切状態だねー。」
ル「気が楽でいいですね。」
マ「……り、寮も大、浴場だから…。」
メ「確かに見慣れてると言えばそうよね。」
リ「てかみんな痩せてていいなー。」
フ「リオちゃんの体重ってかなり胸だよね…。」
リ「じゃまだよ?これ。肩凝るし、可愛い服着れないぃいっ!?ちょっ!触んないで?!!」
フ「ふにふにー!」
リ「ひゃん!?…各なる上は!ちょっ!返してよ!!」
ミ「バカか。ここでスタンガンなんか使ったら全員溺れるぞ!それにお前ももう止めろ。」
フ「にゃはははー!」
レ「誰かフィリアにお酒飲ませたの?」
メ「さっきチョコ食べてたけど…。」
マ「ま、さか……そ、それだけで…?」
フ「ふはははー!世界中の女は私のものだー!ちょっ!何をする!」
ミ「部屋返って寝てろ。」





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