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「きょ-、きょ-すけっも、う…
あぁっ!…らっらめぇっん、ぁん!イ、イクッ…!」
「あぁ、俺もッ…」
京介はふるふると先走りを垂らす天馬の起ち上がったソレに触れ尿道にぐりぐりと刺激をあたえれば
天馬はぎゅっと京介のソレを締め付けお互いを絶頂へと誘った
「あっあぁッ!きょ-すけっやぁっそれ…や、っだ…あぁ」
「ぐっぅ…はぁ…てん、ま…」
「うんっんん…あっあぁッ!きょ-すけぇ…い、いっしょ…ぁッ」
「あぁ、…一緒にイこうな…てんま…」
「あっ!あん、んっぐ、ひゃっぁぁぁぁッ!!!」
「―ッく!!」
より深く突いてやれば天馬は白濁を飛ばし床を汚し京介は天馬の中に注ぎ込んでしまった
「はぁ…はぁ…きょうすけ……」
「…天馬」
ぎゅっと覆い被さる様に天馬を抱き締め
自身を抜くとドロリとしたものが天馬の太股をつたい天馬は身体を震わせた
「んっ…ぁ…はぁ…」
「大丈夫か?
悪いやり過ぎた…」
「ぅんん…へい、き…」
二人は落ち着いたところでシャワールームへ移動し京介が後処理をすると言ってきたがそれを天馬は顔を真っ赤にさせ断ったが拒否権などないと言ったように京介のされるがまま身体を綺麗に洗ってもらった
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「うぅ〜…
自分で出来るっていったのに京介のバカアホ変態ッ」
シャワールームからでた天馬は思い付く限りの罵声を京介に投げ掛けるが
そんなもの痛くも痒くもないようではいはいと軽く受け流し今は天馬の髪を乾かしていた
「あ、京介のユニフォーム洗って明日返す…」
「あ?別にいいって…」
「だって…その…汚しちゃったし……」
もごもごと言葉に詰まる天馬を見て剣城は目を細め耳元に顔を近づけ囁いた
「じゃぁお前のユニフォームは俺の家で洗ってくるが
お前、変なコトに使うなよ…」
「はぁッ!?何もしないしッ!!!
って言うか京介こそ変なことに使わないでよっ!!」
「ふっ、どうだかな」
によによと楽しそうに笑う京介は天馬の髪を乾かす作業を再開させ、それでと切り出した
「何でユニフォーム交換したかったんだ?」
「い、いや…
ちょっとそういうのいいなぁ…って思っただけ」
自分だけ着るのはなんだか恥ずかしかったので交換という手段を選んだらしい天馬は
むぅっと頬を膨らませる
そんな天馬を鏡越しにみて可愛いなぁこいつはと口元が緩む自分の顔をみて情けなくなった
どんだけ天馬に惚れているのだろうか…
ぼーっと鏡越しに京介を見てるとふっ、と微笑む剣城を見てドキッとしてしまった
本当、京介のことが好きすぎてこまったなぁ…
―もっともっとそばに居たい
もっともっと君を、お前を感じていたい―
ーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーー
ゴフッ……
PJ様た、大変遅くなりまして申し訳御座いませんッ!!(スライディング土下座ッ←
そのくせこんなんで本当にすみません……
こ、これ裏ですかね!?
大丈夫でしょうか!?
なんかもう色々とアウト過ぎて…すみませんすみません…すみません;;;;;
ユニフォームネタをあまり絡ませられてなくてすみません;;;;
書き直しはいつでも受け付けますので遠慮なくお申し付け下さいませッ!!!!!!
今後もこんな管理人ですがお付き合い下さいませ←ぇ
PJ様この度は6464hitのリクエスト本当にありがとう御座いましたぁッ!
※お持ち帰りはPJ様のみ可です※