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そしてすっかり暗く静かになった帰り道。
気絶してしまった天馬を背負い、闇に覆われた帰路を歩く。


「………愛してる。か」


そして、先程天馬に言われた言葉を思い出しながら、今日は暖かくしてやらないとな。と一人微笑するのだった。




*end*


はわわあわわ(・□・*)
素敵な小説を頂いてしましましたぁ!!
有難う御座います!
凍華様、サイトの1万hti本当におめでとう御座います!


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