2015/04/04 (Sat) |
【銀時】 ・相思相愛型 ・元々銀時夢を書くための夢主だったので必然的に銀時夢が多くなる ・幼馴染。こいつとは絶対結婚なんてしたくねーけどこいつ以外とはもっとありえねー、という間柄 【桂】 ・夢主片想い型 ・夢主は松下村塾にいる頃から桂を気になっていた。 ・桂は夢主のことを幼馴染としか今のところ思っていないが、神楽や妙に対する気持ちとは異なる感情を抱いていることは自負している。しかしそれが幼馴染であるがゆえの感情なのか、恋愛対象としての感情なのかは分かっていない。 【高杉】 ・相思相愛型 ・世話のやける幼馴染。夢主は高杉の地球での居場所。 ・よくある不良少年とその幼馴染みたいなイメージ 【近藤】 ・夢主片想い型 ・近藤さんは原作通りお妙さん一筋でいってほしいので、彼は夢主のところへは友人に会いに行く、友人のところに酒を飲みに行く、といった程度。決して男女の交渉を行うことは無い。 ・夢主は近藤さんの男気に惚れているので、彼に想い人がいると知っていながら実ることのない恋心を抱いている。 【土方】 ・相思相愛型/夢主片想い型 ・所謂、遊女と客との間柄から両思いになったパターン。 【沖田】 ・キャラ片想い型 ・夢主と沖田は年が離れているので、夢主は沖田に対し今のところ恋愛感情を抱いてはいない。たとえ沖田が客として夢主を抱いても「おませさんね」で済ませる。 ・沖田は夢主が姉と被ってしまい、いつものサディスティックさがうまく出せない。 ・一言で表すなら「甘えたい」 【山崎】 ・キャラ片想い型 ・山崎にとって監察対象であった夢主に惚れて客として通い始める。 ・夢主は今のところ山崎を客としか思っていない 【神威】 ・キャラ片想い型 ・強い子を生ませるために落とそうとするが、夢主が手強くて思うようにいかない。愛するという気持ちや感情をどう表現していいか分からないので気づくと殺しそうになっている。殺すつもりはないのに力の制御ができない。 ・夢主はどこぞの幼馴染と神威の姿が重なるので、どんなに神威が無邪気にエグいことをしそうになっても怯えたりはしない。神威を通して高杉を見ている感じ。神威もそれに気付いている。それが気に食わない。 [戻る] |