※会話文・ゲーム3のオレブン的な感じ
全員3期設定です
「アフロディ君、一つ聞いていいかな」
「なんだい、ヒロトくん」
「その・・・胸・・・」
「ああこの胸かい?朝になったら膨らんでいて・・・触るかい?」
「えっあっ」
「ヒロトくん、なーにしてるの?」
「あ、吹雪君」
「吹雪君、目が怖いよ?」
「ヒロトくん今なにしようとしたの?まさかアフロディ君の胸に触ろうとした?」
「まさか。たださ、あのままだとちょっと露わにしすぎじゃないかなと思ってさ。オレや君みたいな耐性ある人はいいけど・・・」
「おはよーアフロディイイイエエエ!!?」
「晴矢どうした、鼻押さえて・・・あっ・・・」
「涼野君!!?大丈夫!!??鼻血凄いよ!?」
「ああこれは、低気圧による血流の逆流による反動で・・・」
「アフロディ、ちょ、ちょっとあっち向いてもらえるか?風介生きろーーーーー!!!低気圧じゃなくて言うなら低血圧だろーーーー!!!」
「晴矢、ティッシュ!」
「グランか・・・!今回だけは感謝するぜ!」
「いや、基山ヒロトだけど」
「ヒロトくん!そこはつっこまないで!スルーして!」
「ねえ、吹雪君この胸どうしたらいいと思う?」
「僕が揉んであげるよ。一緒に朝風呂しようか」
「いいねー朝風呂―!」
「いやいや、吹雪さん吹雪さん」
「なんだい?ヒロトくん、今から僕はアフロディ君とお風呂なんで忙しいんだけど」
「そんなエンジェルスマイルでオレが誤魔化されるわけないだろ。何勝手にアフロディ君とお風呂とか、おじさんか。君が胸好きだったとは思わなかったよ」
「人聞き悪いな。中学生なら普通でしょ?例にあそこでのたれ回っている君のお仲間さんは、純粋なる中学生で、僕はちょっと進んだ中学生だ。今からお風呂ですることもきちんと学習しているし、痛くはしないよ」
「わー!進んでるとかナンデスカー!ヤメテー!一応健全でいきたいからー!」
「ああ、ヒロトくんも一緒に入りたいの?じゃあ一緒に行こうか」
「えっいや、アフロディ君!?」
「なんだ、そうだったんだーヘー」
「・・・吹雪君、その顔絶対にアフロディ君の前でしないでしょ」
「んーなんのことかなーねー?アフロディ君―」
「そこ、くっついて胸の感触確かめない!!」
「やっぱりヒロトくんも触りたいんだねー」
「なっ・・・・うん」
「なんだか可愛いね、ヒロトくん」
(やわらかい・・・)
「お湯かぶったら治りましたー!」
「つまらないのー」
「でもくっつくんだね。吹雪君」
「アフロディ君いい匂いするからね」
「・・・・」
「ヒロトくんもこっちにおいで」
「・・・・」
「吹雪君睨まないの」
「あ、バレた?」
「おいで」
「・・・いい匂いする!」
「でしょ!」
キャキャと騒ぐ二人をみながら、保護者の様な面持ちでアフロディはほほ笑んだ。
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リクエストありがとうございました!
遅れたくせにとってもオチがなく、キャラ崩壊等になって
申し訳ないです
照美の胸はほどよい大きさで形がよいのを希望する
20120303
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