mosomatome


ついったの妄想まとめ(※CP雑食)
たまにネタに使います。時系列はごちゃごちゃ

2012/10/06(土)

カオブレがライオコット島に遊びにきて、たまたまそれを見かけた吹雪が声をかけようとするんだけど、たのしそうだったからやめておく 胸が少し痛い

カオブレちゃんいつまでたっても可愛い 性格が似ていない三人でとてもバランスが取れている 自分ですべてやらねばならないと感じていて周りからも謙遜されていつも一人で何かしていたのに、何かしようとするとカオスちゃんもやりたいだの口を挟んでくる

アニメ版とゲーム版だと少し違って、ゲーム版は照美が自分より役に立つことに対してすごいね君とある種負け惜しみ?みたいに感じる でも照美はこの子を助けたいって気持ちが強くて全部受け止めるから最後は分かってくれたのかなって

バレンタインにチョコ上げたら、本当に大切にしたいと思える人以外からは貰わないことにしてるんですって虎丸断る 泣き目になりながら来年またあげますと夕香ちゃん そうです氷菓パロディ

小学校低学年の時、車で帰りたくなくて歩いて帰って迷子になり、行き着いた空き地で蘭丸ちゃんがボールを蹴っていて、泣きそうな神童に気付いた蘭丸ちゃんが一緒にやろうって声をかけたのが出会いのきっかけ 〔1〕

小学5年の時、いつもまっすぐ1人で帰る神童に声をかける 蘭丸といつも遊んでいる子が「そいつぼっちゃんだから忙しいんだほっとけ」という 神童は下を向く 「いきぬきいきぬき!な!」って肩に手を回して顔近い 黙ってる神童にイライラする子がもういい!ってどっかいく
なに怒ってんだかと蘭丸は追いかけない するとようやく神童は口を開いて「今日はレッスンあるからだめだけど、明日ならいいよ…」と恥ずかしそうに言う 蘭丸ら目を輝かせて「分かった!明日な!」と これがきっかけ〔2〕


親が友達同士だったパターン いつのまにか一緒に遊んでて幼稚園の入園式に蘭丸ちゃん居なくてぼたぼた泣き出す神童 一方の蘭丸ちゃんは神童がいないことに気づき母に訊いて「拓人くんは違う幼稚園なんだよ」と言うと「拓人と同じ幼稚園じゃないと駄目だよ。あいつ今ごろ泣いてる」
「え…?」「拓人は泣き虫なんだ!もしいじめられたらどうするの!オレが守らなきゃ…」たまに思い出したように母親の間で笑われる話 〔3〕

考えても考えてもただひたすら砂糖水みたいで甘い吹照ちゃん 砂糖で出来た人形さんは溶けてなくなる 羽が砂糖なら水をかけて溶かすのにねと吹雪は照美の羽を撫でる てるみー

羽がなかったらなんて言えない 羽があるから隣にいられた 羽衣伝説のようなことはしない

二基山のパススルーは不思議だね パスを受けとることは相手と向かい合うことになるみたいで嫌なのかな 円堂からのボールを3基山が受け取った時どんな気持ちだったろう

照美は自らの力を試合前に披露してくれるのに対して基山は試合まで見せない 円堂に興味を持ち敵だと思われて話せなくなるのがそんなに嫌かい

照美と基山の関係は陽と陰みたいで、反発しあい話合わない まあいい友人だよってお互いの顔を立てる感じ 若干照美が優勢だとたのしい

大嫌いなお前をずっと見てきたとか染岡マジ… アツヤがかっこよすぎてですねなぜこの子は生きてないのだろうと悲しむばかり

海と地球は似ているねと君が言ったから今日は君に海に沈められる夢を見たよ って基山は紙飛行機にして飛ばす

出たなポエマーヒロト!と緑川が背中叩くからここが今の自分の居場所だと何度も思ってる

「周りから俺ら付き合ってるとか変な噂流れてるけどそんなわけあるかっ!てねー」 「付き合ってくれないの」「え…」「今日の夕飯の買い出し」「…あ、あー付き合う付き合う」買い出しに付き合う仲ですと主張する基緑

小学生のとき神童がサッカーかピアノかで悩んでるとどちらもする神童が俺はいいなあと霧野がいうからどちらも捨てずに続けていたらいい ピアノを弾く神童と近くのソファーでサッカー雑誌を読む霧野 感動共有!

大学生エスミスおいしい なるたけ一人にしないようにミストレと同じ科目を取り、一緒にいようとしてくれる 「俺はお前より強いんだ。だから大丈夫だ」とミストレが唐突に言う 「そりゃそうだ」とエスカバは笑って濁すけどもしその強さが破られでもしたらと不安で仕方がない

弱いミストレを見たくないから我が儘いって一緒にいるエスカバ

見事な逆 神童によって蘭丸ちゃんは作られる 神童も蘭丸ちゃんなしで生きられなくなってしまう 閉じ込められた箱に鋏を持ってるマサキを入れたのは蘭丸ちゃん 神童は蘭丸ちゃんのことが分からなくなり、蘭丸ちゃんは自分を置いてどこかにいく神童が怖くなりマサキの鋏は錆びていく

鋏を捨ててこっちですよと二人に出口を指差すマサキ ありがとうも言わないで蘭丸ちゃんはいく 切ることは出来ないと気づいた時から涙で濡らしてとうとう錆しか落ちない鋏 あなたのためなら嘘をつく

蘭丸ちゃんは泣かないなあ 神童が泣くし もしかして泣かない蘭丸のために泣いていることもあったらそれはナキムシピッポです そのことに蘭丸ちゃんは気付かない いい関係だね

前に呟いた〔2〕の出会いで考えて、神童とよく遊ぶように蘭丸 神童はとっても嬉しかった その裏で蘭丸は今までの友達と遊べなくなった ちょっと可愛いからってとそんなことを言われても何も痒くなかった 可愛いから仲良くしてたとか神童がムカつくから友達にやめるとかこちらから願い下げだ

ある日そのことを知って神童は泣いてしまう オレは傷付いてないよだから泣くなと蘭丸はいう そんな蘭丸をみて「霧野は格好いいね」と微笑む神童 俺が泣き虫だがら霧野は泣けないんだ 泣き虫はなかなか直せない なら――君の悲しみは全部俺が流してしまえばいい

男の子同士の恋愛感情に戸惑い続ける緑川は互いに別の学校へ進むことを理由に別れを切り出す ヒロトが好きじゃなくなったと得意の演技で嫌な顔をして傷付いた顔をするヒロト 数年後、大学をようやく卒業をしたヒロトは吉良財閥を正式に継ぐことになり若社長として社長室に入った

社長室には「おはようございます」と懐かしいの声が 背筋が伸びて髪を上げているから一瞬女の人かなと思ったけど、この人は知っている 「おはよう…緑川」 「やだなあ、そこは驚くところでしょ」 写真でみた君よりずっとずっと…かっこよくなっちゃって…

溢れる感情を抑えて一呼吸「今日から吉良ヒロト社長の専属秘書となりました!緑川リュウジです!よろしくお願いします!」 「ああ、よろしく緑川」いつぶりかにみたヒロトの笑顔にとうとう堪えられなくなって泣き出しちゃう おいおい、泣くことはないだろとヒロトは頭を撫でた

いつもそうやって慰めてくれたね ヒロトの隣に堂々いられるにはどうしたらいいか考えた緑川の結論 「まだ俺のことが好きかい?」耳元で囁いた こくんと頷いて顔を見上げた また1から始めましょ あなたとは少しぎこちない間柄 基緑ふふー

全員が全員恋愛対象じゃないんだよ 何故かお前だけなんだよって悩んでる攻めとかモグモグしたい

精神的緑基っていい 父さん関連で一回だけ部屋でひっそり涙を流している基山をみてこの人の味方で守っていたいなと思う 自分の涙を舐めている基山を可哀想にと泣いているのは自分なのに基山を慰めている気分になる緑川

怪我して保健室で絆創膏を貼ってくれている基山に自分じゃ貼れないからオレに貼ってくれているんだと可哀想の渦ができて抜けなくなる緑川 基山の涙をみてから自分のしたことに気付くんだ 今ヒロトになにした?

すごくメルヘンチックな基緑だな 緑川は努力家だからできた夢だよ 君からもらった夢だよ 劣等感を持って四苦八苦する緑川にそんなことしなくても、なんていう基山 劣等感も君からもらった 全て大事に愛そうぞ

ラーメン食べてる照美のどこがいいかって髪を耳にかけるというアレ あの時の指の形が照美すごく綺麗だと思うんだ
ラーメンすする照美の横に吹雪 あっラーメンすすっていたのは吹雪だったな 照美はビール呑んでた ごくりと喉ならす照美 照美なんでも素敵すぎて

君取りゲーム基緑とかまた駄洒落 最初は君づけだったけど、サッカーして負けたから君はなくなった

霧野の言葉が安っぽいいうのはわたし側からの捉え方であって、神童や狩屋などからすればそんなわけないだろアイツは心からそういってるんだと言えばそうなんだろうなと思う 予想外のところから吹き矢打たれて当たったのに紙製でしたみたいな 悪くはないんだよむしろいうから違うと思うのであって

オマエキリノカーと判断 ああ分かった 行動と発言がたまにずれちゃうんだ

霧野と神童の間には言葉以上に信じられるものがあって揺るがない 霧野とマサキの間には言葉のテープで接着した紐で引いたら切れそうで怖いんだ 必死にマサキは接着剤で止めようとする 紐っておかしいな

カオブレちゃんの日常に迫りたい 練習後に1人遅くまで残る照美を待っているカオスちゃん おせーぞ!って晴矢は怒る 照美は滅多に怒られたことがないと思うから嬉しい

電車通学する基山や緑川を妄想すればいけるさ 汗かいて手をパタパタさせて奥のドアによっかかる夏服緑川に自然と向かいあう形になる基山 お日さま園の朝の風景をみたいです バタバタする朝に一番余裕をかましているのは風介である

定期的にグラレゼからの基緑の波がくる 飛行機がすごく似合う… レーゼが互いに少しずつ大人になって同じ道を歩いていると思ったのにと見上げて飛行機 ライオコット島にいく飛行機 置いてきぼりひたすらわからなくて〜 あたしの証はあなたにあったのに〜

照美の悪夢が本当に悪夢ならどんなものだろうか 円堂に負けるまでみていた悪夢 自分達の力じゃ勝てない失望で伸ばした神のアクアが身体に流れ込んで離れなくなる 汗をかいてまで練習しなくても勝てる だが影山の指示に従わなかったら手に入らない 求め続け、溺れ果てた先の敗北はどんな感じ

堕落に溺れたのはその前だったんだよ 飛んでたと思えば沈んでいてようやく地に足が着けるくらい沼から這い上がった

ヒロトに行かないでと言わなかった緑川 前を行くヒロトを止めることは出来ない 必ず追いつくからという約束は果たせず大会は終わってしまった すまんって握手したあとに言っていそう 追いつけなかった自分をどうにか咀嚼して基山に見せる笑顔が眩しい

珠魅パロだと涙を流せないためそれ以外で悲しみを表現しなくちゃいけないからいい縛り ヒロトの核が傷つく度に癒せたらいいのにと緑川はヒロトの核を撫でる 現実よりヒロトが傷ついているかわかっていいね

本当にそう思ってるのかと言われ、そんなつもりではなかったと気付かされて君は本当に面白いねと心のうちに思ってフッと笑ったのなら、基山は円堂が自分のことを少しでも考えてくれたと嬉しかったかも 自分を疑う円堂がいい基山

好きな人「ぎゅーってしていい?」 照美「ぎゅー?ちゅーじゃなくて?」 好きな人「じゃあちゅーでいいからそっちからしてよ」 照美「えっ」 好きな人はにやにやしながらあなたを見つめている… http://t.co/xYsJSKzR よだれでた 吹照うま

好きな人「ぎゅーってしていい?」 吹雪「…」 好きな人「吹雪?」 吹雪「…」 好きな人「ぎゅーじゃなくてちゅーしちゃうよ?」 吹雪「えっ」 好きな人はあなたに顔を近づけてきた… http://t.co/xYsJSKzR ちゅちゅしあえよもう可愛い

I love you = 照吹『もう何もわからない』 http://t.co/aQQvuXk8 ふおおお!!あなたを愛することでもうなにもわからなくってしまいたいとかそういう!!

I love you = 吹照『爪痕残させて』 http://t.co/aQQvuXk8 ふおおお!!照美はどこかへ行くのならせめて愛の印を残すよ 立てた爪につく君の血 愛しかった大好きだった もうこれでお別れさ バイバイみたいなああ

分からないことだらけの君に僕はそっと寄り添っていきたいって照美は自分の肩で眠る吹雪に思うんだ

照美と吹雪がいつか隣に違う人がいてもそれでも短い間に愛したいと思えたことを決して忘れずに歩いていくんだと思う 二人はまだまだ愛することを知らなかったんだと黄色と白のカクテルを並べて笑って話している 離れることですべて失うわけじゃないと二人は知っている。すれ違いとかじゃなく時間経過でそろそろ夢の時間もおわりとか思ってる。綺麗や…綺麗事に包まれた弱き雪の結晶はそれでも太陽に照らされて輝くのです…はあ三年も考え続けて最近こういうこと考えてばっか

基山の耳には綺麗なピアスがついている 髪と髪の合間から見せる緑の色 オレのものだという証なんだとにやける顔が抑えられない それを玲奈に見られて完全にひかれた緑川 基山の証として胸元にある赤い花 だから緑川は首まで覆う服を着ているっていう 妄想

ピアス開けてから耳から血が出ていて、思わず「あ、赤色だ」と言っちゃう緑川 自分が変なこといったと思っていると「何色かと思っていたの?」って基山がにやにやと笑う えーとと考えるうちに口をふさいで答えはたべてしまおう 緑色にちょっとついた血付きピアスがいい

緑川は可愛いし彼は彼なりに考えている ただ基山や南雲とかに敵わないだけで劣等感にうちひしがれている姿をみると可哀想って思って後ろから抱き締めたくなる 俺でごめんねとかいう基山に雨を降らせてやるザバー

ヒロトは悪くないんだよって泣いてる声で言っても雨だし聞こえない 自分の中で整理整頓していかなきゃならないって緑川は分かってるし基山も分かってる でもどうしても苦しそうな緑川をみてられないから抱き締めたりキスする基山はよろしくないよ 君も苦しむんだ

苦しみながら愛し合って行き着く先は男の子同士だったっていう絶望感 周りには友情だといっておけばいい二人だけの秘密だよ 辛いときは基山の制服の袖の端を掴んでちょっとだけ許してね誰かさんって緑川可愛い

マサキは緑川似だね 南雲晴矢(放浪者)が言う 慌てて照れた顔を隠すとことか膨れっ面なとことか妄想

マサキはよくみてる方だと思う 蘭丸ちゃんが髪の毛結ぶときに口にゴム結わえるのが癖だったりご飯よりパンが好きだったり神童を見つけたときに安心した顔になったり…気付いちゃう 蘭丸ちゃんは神童以外に見えていない いじけてると蘭丸ちゃんはデコピンしたりのしかかる

好きだよと上から降ってくる言葉をかき集めて埋もれて…それでもすぐに壊されてしまう 先輩はあの人が好きなんでしょ?軽々しく使うそれやめた方がいいです

使うのはお前だけだよと甘い声を囁いて耳をかじる ああ今日もあの人には勝てない 揺らぐ瞳に俺は映し出されてる【ほんの些細な、そんなこと】

息が辛くなったら一緒に酸素を飲んで二人で死のう 水中に潜る前に約束した 息が苦しい二人はキスをして分け与える そして蘭丸ちゃんは突き放す お前だけは生きろと

わかのへ照吹へのお題【神様、どうか。/誰にも渡したくなくて、それだけで。/たべてもいいですか。】

不意打ちのように背伸びをして先輩にキスをした カッコ悪い顔で下手なキスをした 平気なふりして震えている足 心のシャッターで撮って残しておいたの

イナクロはもしこの世界から君がいなくなったら?を期間限定で実感できるから妄想はそればかりで

蘭丸ちゃんの産毛を撫でてまだ子どもだねって南沢 そうわたし最初は蘭南クラスタ

おやすみと声をかけた写真 ずっと一緒にいるといったくせにどこかへ行ってしまったねレーゼ

基山は指のささくれを取って緑川の口につっこんだ。「血の味がするだろ」「うん」 緑川の舐める姿がエロくて基山は我慢しきれずに押し倒す こんな変態が宇宙人なわきゃないよと片隅で緑川は思う愛の世界





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