2012/08/11(土)
高校生京天ちゃんかわいい ずっと一緒だもん何でも分かるよって顔する天馬にタオルかけて、その顔だけは俺だけ知ってればいいからと照れ隠しな京介 つるぎカーッワイー！と抱きつく天馬に離れろとギャアギャア騒ぐのをみている京介ファンに紛れ込んでいたい
雨合羽を着ている吹雪兄弟が駅前で雨宿りしている24照美に傘を届けて、｢一緒に帰ろー！｣ って口を揃えていうの 独り身にとってどれだけ嬉しいか 幻でもいいからそんな夢をみていたい
現実は僕も傘がないんだと隣にいる24吹雪 久しぶりに懐かしい話でもしようじゃないかと喫茶店に入って雨が止むのを待つ
宇宙ヒロト綺麗やった 基山は天体観測しいて流れ星を見つけたら、父さんが帰ってきますようにと願って 星になった吉良ヒロトに父さんの帰りを祈るなんて滑稽だね
風丸が宮坂の背中に痕を残して羽をつけてもらう 鎖骨がいいといったのに背中 見えない方が後にいいからねって風丸の都合だけ
風丸は最低のことをしようとしているのではなく結果そうなっちゃうと見えていないだけ サッカーをする風丸を好きになった宮坂は一緒に走る夢を捨てなきゃいけなくなる たった数ヵ月で夢は叶わなくなる サッカーがなくなればいい 宮坂はそう考えないから好きだよ
フェイがどうしてサッカーが好きなのか ヘイキチの恐れるセカンドチーム？の子なら情報ありそうだけど、誰だか分かっていない サッカーいいよねという癖にアルファのように仲間がいる訳じゃなく一人 デュプリでサッカーしてもつまらないだろうな
緑川がにょたになった時にはボーイフレンドを是非歌ってほしい もじもじしながらうつむき加減に歌ってサビで音をはずしてもういいよとかいう緑川を抱き締めたい
吹雪がまだアツヤのことを待ってます的な目で夕日を見ていたら怖い
照美の足の甲に口づけする吹雪の図がたまらない これで忠誠誓ったねとか言いながら吹雪優勢で、足すべすべだねってぺたぺた触るとか たまんない 表情に出さずに我慢する照美 たまらん
空は飛べても泳げない 浮かんで流されて どうして神になろうとしかも忘れて浮かんでいる 息継ぎを覚えなければ辛いだけ 照美はどうして神のアクアを飲んだの 影山のために飲んだの 何も自分について言ってくれない照美
部活終わったあとにおつかれー！ってファンタをカツンするブレイクと夏の日 目の前にいる天馬たちもそんな風に過ごしているんだと思うとちょっと羨ましいと大人ブレイクはビールを買いにいく
鬼道と豪炎寺が夏期講習行くからとなかなか一緒に帰れない日々が続いて、円堂が寂しそうにしていると「まあ今日くらいは円堂と帰ろうかな」と甘い鬼道と豪炎寺 嬉しそうに肩を組んで帰るジリジリと暑い夏ももうないんだと思っていたら、今は酔っぱらって肩組んで帰る風が気持ちよい夏の夜
青春やっていながら終わる虚しさにビクビクするそんな２次元は見ていて楽しい 円堂がどう思っているか分からないけど、ちょっとでも思っていたら心震える
照美の言葉は魔法みたいだねっていう吹雪に魔法なんて思い込みなだけだと心のうちで否定して、曖昧に笑って誤魔化す
ミストレちゃんは素晴らしいね 肉弾戦を申し込むあたり 女の子ではないのに、それでいいのかって訊きたくなる いつも相手してそうなエスカバが羨ましい 不安定になるとエスカバの方が力が強いともえ
畳の上にだらりとのびた金の髪の一房を取ってこんなところで寝ていたら風邪引いちゃうよと吹雪はそれの匂いを嗅ぐ うっすら目を開けていた照美は｢変態。｣って呟いてまだ微睡みの中 夏の昼寝は畳の上だね
採取したのは吉良の名前、父さんからの愛 自分にうまい具合にハマッていく 吉良ヒロトは二人も要らない とうとう名前まで兄さんと同じになったのをヒロトと呼ぶ気持ちはどんな感じ？瞳子姉さん 代わりに俺が君の分まで生きるから墓の前で手を合わせてそんなことを伝えているんじゃないかと
緑川は思って嫌悪感を抱く どこまで欲求が強いのか 基山は実は君が食べたくて毎晩舐めているんだよ 誰に言われたか分からないことを気にしても顔が暗さでよく見えない中で緑川は基山に舐められるのです 基山が食べたいのは肉体じゃなくて心かな
貴志部の何気ない一言が照美の心を動かす いつまでも子どもじゃないですよ監督って笑うくらいに貴志部は照美を想っているもえ
倉間に会ったときに南沢が前髪をあげて隠れている目を見る なんなんですかと倉間が上目使いでいう いや…ちゃんとこっちも日焼けするんだなって それより上目使いやめてくれ、可愛い とか言って去る南沢 そっちが背が大きいのが悪いじゃないですか！と熱が引かない顔していう倉間かわ
ただ終わるんじゃなくその後のぐちゃぐちゃもあって少しハッピーエンドじゃない結末っていい 言い換えれば未消化となるけど、どこかに靄があるのもいいな
照美が歩くとカランコロンと鳴る 夏だねぇって吹雪はスイカバーを食べてる 竹林の影の中を歩いてる照美が絵になるね 行き掛かりのカメラマンは照美だけを撮ろうとすると、一緒に撮らないと駄目だと断る 吹雪は別にいいのにと、照美の裾をひくと、隣にいる子どもみたいな吹雪がそれより大事だよって
着崩れた浴衣をしゃがんで直す照美の頭についているかんざしに触りたくなる吹雪 まとめ髪の照美 親子にみえてしまう二人
花火の音がする中、暗闇に二人きり ドキドキするかと思えば吹雪は震えている まだ少しトラウマを引きずっている 大丈夫だよと照美は手を握って花火がよく見える場所まで連れていく 沢山の色で溢れた空にまた助けられちゃったと吹雪は照美に身体を傾ける 今日は花火大会ですね
本当は嫌いだった疑似恋愛 （円堂とヒロト） http://t.co/pIpt9ZgUこれすごくいい
嫌われたい幸せな人 （吹照） http://t.co/pIpt9ZgU
どうせ無関係で終わるくせにいつまでもたらたらと引きずる 誇張された相手の像に頼ってなんだか笑えるねって
倉間が泣いちゃった時のボイスきいたらこの子色々我慢して、隣にいた先輩が居なくなって、後輩のせいにして、それでも残った理由はサッカーが好きで、優勝した時に隣に南沢さんがいてくれたらなってそんな切なさもある涙だと思いたい つまり何が言いたいかというと可愛すぎて抱き締めたい
サッカーが好きでよかったと、泣いてる中で南沢さんと心で叫んでる もう来年なんてない 今年で最後だったんだ
24照美と14照美だなあって 14照美が24照美に語りかけていて、最後に14照美が24照美に誰もが皆そんな風に歩けるわけないよ と言って消えていく14照美 驚かずににやりとする24照美
神様と言える時代はあのときだけだった 照美の中で神様はあの時の自分 するとなんとなくもやもやしなくなる
共依存する無関係 （照美と吹雪） http://shindanmaker.com/252853 うわあああ
何も見えない想われ人 （吹照） http://shindanmaker.com/252853 この前の包帯ですねああ
無理心中したい無関係 （円グラ） http://shindanmaker.com/252853 笑ってしまった
吹雪の家の畳にごろりとねっころがっている照美 扇風機で髪がなびいている 腹が少し見えてエロい 吹雪は鼻血を出す
円堂が披露宴でなつみはいつも俺を支えてくれて…とかいうじゃん 秋ちゃんはもっと長く支えたでしょ？
じゃあ何故秋ちゃんはすきだと言わなかったか 皆の気持ちがわかるから それと秋ちゃんは嫉妬をしない
緑川はヒロトがすごく好きででもそれは家族としてってでもそうなんだってヒロトが残念そうにするからちょっと悲しくてやっぱり好きでって何度も何度も落ち着かない
うまく言えないんだ ヒロトのように 国語は得意だったのに ことわざもたくさん知っているのに ヒロトにどうしたらいいかいつも迷ってしまう
家族以上で恋人未満 簡単に答えなんて見つけなくてもいい 泣きつかれた緑川をお姫様だっこして部屋へと運ぶ 男を好きだなんて変と言わなかった君がいい
きみどりねこを飼ってケンカさせて、傷を負わせて舐めるヒロトとそれをにゃあにゃあといやらしい声をだすリュウジねこの動画を撮り上映したい
やべえ興奮する にゃあにゃあしか言えない人間のリュウジとか人前に出せない