mosomatome


ついったの妄想まとめ(※CP雑食)
たまにネタに使います。時系列はごちゃごちゃ

2013/07/29(月)

懇談会後、あの車で迎えに来る社長 楽しかったかい?とかいいながらアドレス帳増えてないかチェックしたりポケットにいれてたレコーダーをきいて緑川に質問していちいち説明したり大変 緑川は自分を信じられないのかというとヒロトはただ心配なんだという 長い月日が崩れるのが怖い基山

輝について考えた時、雷門に入るまでかなり周りから反対を受けたんじゃないかなあと思った 最初はそこまで行きたい訳じゃなかったけど、親に猛反対されて影山のことを聞かされそれでも入るならなるべくサッカー部には関わらないようにと念をおされる 輝はサッカー初心者だったしやっていたわけじゃなく親の反対を押し切ってどうしてサッカー部に入ったか 叔父さんとの思い出が少なからずあったのかな 輝が二才、三才でなくなってるから会ったことないか 写真でしか見たことない影山に悪いことをたくさんしたがそれくらいサッカーに対して熱い思いがあった それほどまでおじを熱くさせたサッカーはどんなものなんだろうと強く興味を惹かれ、さらに部活をなかなか決められずに少し日が経ってやっぱりやるなら…とサッカー部に入ったのかな

美少年っていつまでも美少年じゃないから美少年じゃなくなった時に後悔する 得るものもあれば捨てるものもある 捨てなきゃいけないものがある少年

豪炎寺といえば、先週か先々週での発言きいて二期の「お前はいつも遅いんだよ!」をずっと心にあるんだなと思って胸熱くなった 自分から離脱して沖縄にいてようやく円堂たちとサッカー出来ることが大きかったんだなー おかえりとかじゃなく遅い!と怒ってくれる円堂が嬉しかったんだろうな

未来に天馬がいるときに「現代に帰れないんだ」とフェイが嘘ついて「でもこれからずっと一緒だね!」っていうと「帰りたい」と天馬がいうから驚いて、しばらく考えて「分かった。帰る方法見つけるよ」とフェイ タイムトラベルだけが彼らの一緒にいた時でそれ以上は夢から醒めて現実へ

嗚咽もらすように照吹ほしい 泣くなら照吹のために泣きたい 吹雪君が触れた髪先は今は青く変色して僕の気持ちも変わってしまった とか

南沢、倉間、京介のこの微妙な立ち位置の関係がたまらない うまく説明したいのに言葉見つからない 同じような複雑な理由を兼ねてる南沢と京介に倉間は単純に笑ったり怒ったり感情を表に出してくれる うまくいえない 倉間がいなきゃ崩れる 倉間ってすごい

歳くらいの緑川がお化粧して女物の着物を着てまりつきしていて、それをみた基山が緑川とは分からず惚れる そんで基山が10年後くらいに初恋はあの女の子だったと雑誌のインタビューで答えて緑川がヘコむ某平和ネタ

吹雪幸せなんかな〜二期吹雪は消えそうな儚さがあって雪みたいだなって思うけど三期吹雪はクリスタルみたいに硬くて透明で何か悟った感じで怖い

ファイドラ戦で吹雪を忘れていたら、照美が見ていたのはアツヤがいた吹雪士郎で、アツヤが士郎に食べられちゃったから照美は分からない

霊が見える照美 二基山にとりついてる吉良くんもみえていたらいい 身体をちょうだいよって首を掴みながら浮いている 君は父さんの子じゃないから 君の父さんは見知らぬ人 照美はみえてるだけでなにもしない

基山が吉良になると知ったとき、基山は喜ぶだろう 本当に父さんの子になれるから 首を掴んでいた吉良はそれをきいて消えてしまう もうほとんど人間か分からない吉良くん 基山の勝手に作った霊だったかもしれない 吉良くんは基山を知らない

バーンの赤に溶けるガゼル ガゼルは赤に染まらない 赤の中のガゼル 冷たい手と熱い手を結んでちょうどいい

記憶を失ったグランが唯一覚えていたのは友人の名前で、最後まで思い出せない記憶は大切な人との約束に関する事柄です。 http://shindanmaker.com/347188 ああ…;;

「泣きそうになったら傍にいてあげる!って昔慰めてもらった子に言ったんだ。 自分が泣いていたのを見られて恥ずかしかったからそんな見栄いったのかもしれない 。でも今もその約束は果たしたいと思ってるよ 」と吹雪が怪我した照美に言う 「なんでわかったの」ってきくと

「金髪の子はそうそう会わないでしょ」と 「別に泣きはしないけど、駆けつけてくれたのは嬉しかったかもしれない」たまには僕が照美の力になるよ 吹雪はいつも恩返しがしたくてたまらない

内腿にうっすら傷があって、それがあのカオス戦でできた傷だったらいい 照美は証のつもり、吹雪からみれば消してほしい傷跡

4歳貴志部と14歳照美が散歩をしていて式場を通りがかり、幸せそうな花婿花嫁をみながら貴志部が「大きくなったらここでアフロディと式あげるー!」っていってるの 「大きくなったらね〜」と照美は流したけど貴志部はその日から早く大きくなりたいと思ってたの知ってた?

12年後、同じ場所で同じことを言い出すの 「監督、オレ昔ここである人と結婚するといったんです」「へぇ、綺麗なところだもんね」「でも結婚出来ないんですよ。その人、男の子だったんですから」「それは残念だったね」「監督……オレやっぱり結婚したいです。ダメですか…?」

「僕に言われても、その人に言わなきゃ」 ずっと知らぬ存ぜぬを通す照美 あのとき、大きくなったらねといった人と同じ髪の色と瞳の色をした人は昔から嘘つきだった 大人は残酷だから

秋ちゃんと基山と風丸で飲みにいったら面白そう 円堂の話題は毎回必ず出る 大体今の円堂の話でなく昔の円堂のこと あの頃は〜って基山と風丸が話し合っていると、今の円堂はいやなの?って秋ちゃんがきく すると基山がそれは君の方じゃないかなと返すから

風丸がちょ、ヒロトと声をかける前に秋ちゃんに水かけられる 風丸がドン引き 酔ってるね〜とヒロトは拭こうともせず焼き鳥食べてる ヒロト君もだねと秋ちゃん呑んでる 風丸だけがおいてけぼり

昨日に引き続き、秋ちゃんがヒロトを殴ってる ことごとく地雷を踏むヒロトいいなあ 耐えかねず風丸が緑川に電話して助けを求めて解散 緑川はヒロトが帰るまで呑んでなくて愛しい 酔ったヒロトの手を引いて帰ろうとする緑川に風丸が秘書って大変だなというと好きでやっているからねと

苦笑してて、ああくそヒロトうらやま ヒロトが円堂のことどう思っていても俺は秘書だからヒロトをサポートするだけだよって緑川まじ…かっこいい うらやま

何度も染めて照美は綺麗な髪と言われ続けようとする 綺麗な金色でなければ僕ではない 一体誰に埋めつけられた 金色で周りを惹くようにあえてか 毛先が変色しても染め続ける

吹雪が「髪、綺麗だね」っていってくれた時、ぽろりと「染めてるんだ」って言ってしまう 自分を作っている感じに思っている照美に「そっか、いつも綺麗な自分に生まれ変わっているんだね」って吹雪がいってくれたから今日もまた綺麗になる照美

照美も吹雪も甘くない 駆け引き楽しくてつい肝心なこと忘れちゃう おかしいなと吹雪が笑うと照美も吹き出してつぼにはいる 僕の勝ちだねと微笑むから黙らせる照美 照美ずるいなあ

真波の髪で遊ぼうとして止められる奏秋 真波が面白いと知ってから真波をいじるのが止められない奏秋 反対にいじられるのが嫌いな奏秋だけど真波には少し構ってほしい

木戸川お寺で合宿してそう 畳の上で汗をちょっと垂らしながらうちわで扇ぐアフロディ監督 覗いた貴志部ドキドキしちゃってそれが後ろにいた総介に伝わって二人でドキドキしてる

夏なら染吹イメージ強い 幽霊になって夏の間はとりつくんだ 僕は士郎だと思う?アツヤだと思う?って質問してはぁ?お前は士郎だろ?って言われるのを望んでる 染岡くんがアツヤを知らなくてよかったと士郎は喜ぶ 染岡は幻想も何も見えないよ 目の前にいるのしか信じない

照美は吹雪君は吹雪君だよって答えるしアツヤもすきだと思う 染岡は吹雪は士郎でアツヤは会ったことないって答える 似てるんだけど捉え方が違う 染岡がアツヤを肯定するのは士郎を否定する気分なるからやりたがらない

フェイもシュウも時が経つにつれて皆の記憶から消えていくような設定だったら面白いな 10年後、あのとき色々あったねと一年生ズで話しているなと誰かが思い出せない 黒く塗りつぶされたように思い出せなくて天馬はぽろぽろと泣いてしまう 隣にいた京介がギョッとしてハンカチ差し出す

シュウはそうなってもいいなと思うけどフェイは割り切れなさそう どうしてなんだ!って博士に抗議して「仕方がないことなんじゃ。昔からそういう掟なんじゃ」といわれて「……覚えていてもいいじゃない。どうせ僕らの世界とあちらの世界が交わることがないんだから」ってフェイ 同じ世界で生きられない

ヒロトは一番宇宙人に近かったのに最後まで宇宙人になり損なったなと思う 円堂たちと戦って自分たちと違うから興味深いみたいな感じだったけどグランにもジェネシスの仲間の身体を労る気持ちがあった あの時にグランのハッとした時からもう宇宙人になれなくなってたよ

ヒロトの中のグランだとすると(細かい突っ込みは置いといて)二基山が一番変な存在みたく思う 初めて会ったのが二基山の円堂がヒロトのことをどう思うかきいたときに分からないと答えても仕方ない あれがヒロトだと思っていたのにグランの方が人間みたいに感情があった

最初のフェイは過去のしがらみがないフェイ セカチル思い出してからはしがらみを再び背負わされて仲間だった天馬と戦わなきゃいけない 天馬も動揺してたけどフェイだって苦しい

切れそうな糸を二人は諦めずに掴み続けた 天フェイは夢物語だから最後は切れてしまうけど糸がなくても大丈夫だって二人は思って幕は閉じる

イナクロの最後のシーンは結局きなこの未来は変わったのか分からないんだよね フェイが家に帰れば分かるけどあえてフェイが過去にいっているから 変えられなくてもフェイはきなこに会えて同じ時を過ごしているから前より寂しくないってワンダバの手をギュッて掴んでいつまでも一緒

同じベンチで何も会話をせずにカオスちゃんを見守る基山と照美 カオスちゃんが点を入れると同じように喜んで、カオスちゃんが喧嘩を始めるとやれやれとため息する 基山と照美の間に吹雪がいて笑いをこらえてる 我がチームは今日も平和です

神童は途中からどう反応すりゃいいかと思っている中、倉間は霧野が肩を組もうとすると「お前女みたいに髪長いから嫌だ」って拒否られそう あんな風にすればいいのかーと見ていると倉間が神童の方を指差して「そういうことは神童とやれよな」と霧野いう 倉間さんさすが

天フェイ天…朝になったらおはようといちばんさいしょにいってくれたあの子はいないんだ 目をぱちぱちさせる仕草をいない間をみて思い出す


追記

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