mosomatome


ついったの妄想まとめ(※CP雑食)
たまにネタに使います。時系列はごちゃごちゃ

2013/04/22(月)

男も女も関係なく狙うやつがいるから夜道に注意しろと学校で言われた帰りに暗くなった公園を通り抜けなくちゃいけなくて、大丈夫だろう!と内心びびりつつ緑川が歩いていくと、肩をポンと叩かれて悲鳴あげてしまう 後ろ振り向くと「えっどうしたの!?」って基山 夜の公園にいる基山超怖い

最近物騒だからお前が心配で公園で待っていたらいつの間にか寝ていて…とかいう基山怖い なんで公園で待つ必要あったのか、学校も家も一緒なのにと不思議に思ってると良かった!緑川が無事で!って満面の笑みでいう基山やっぱり怖い

帰ったらおかえりなさいと瞳子が迎えてくれて、ソファーからおかえり緑川と基山の声がして、あれおかしいなと振り返ったらさっき一緒に帰ってきた基山はいなかった 不審者捕まったらしいなと涼野がツイッターみながら言っていて、なんでも紫の光が見えたらしいという 南雲が宇宙人かもなと冗談に

いうけど、緑川はなんだか怖くなった 基山がでもよかったね、捕まってと緑川にふるから動揺しちゃうの 生き霊も飛ばせる基山さん

雪照美から桜照美の季節だわ また会えるからって溶けた雪照美の水を桜の木にかけて予想以上に早い再開だねって桜照美 別れが延びただけでもっと辛くなっちゃう

照美のことを分かってやろうとは思わずにいてくれるから照美も居やすいんだろうね FF後のヘラの隣が それまでは色々考えていたけど、照美が今までとガラッと変わったしだんだん思考を巡らすことは無意味だと分かってありのまま受け入れようって思ったらいいな

吹雪は思い込んでるから仕方ないさ 子どもっぽくてたまに大人みたいな対応して強がって思わず手を差しのべたくなる 照美が先に気付いてほっといたら吹雪に好かれていた 分かってるようで分かってなくてを繰り返す照吹 前にもいったね

アイスグランドで照美をずっと氷漬け ずっと春は来なくていい

氷の中にいる照美綺麗だなーガラスケースに入れて置きたい 守り人吹雪はずっと守っていてあるとき割れちゃって、出てきた照美に見とれていたら第一声が「やあ吹雪くん」て 容姿とは裏腹にその低い声にびっくりしてよくみたら男でしたオチ

小学生真波奏かわいいなあ 仲良くなったあと給食で嫌いなものが出たら真波にそっと渡して真波は何も言わずに食べる ずっと気になってたんだけど、跳沢って和泉のこと甘やかしすぎじゃない?と貴志部に突っ込まれる 総介たちは違う小学校だといい

基山は緑川を見つけることは出来ないけど、緑川は基山を見つけることは出来る

照美だって誰かに助けてほしかったはずなのに一人で解決できちゃって勝手に理解して円堂の前に現れて吹雪を助けようとして 照美のことは誰が気に止めるの もしかしたら夜が怖かったかもしれない 一人が寂しかったことがあったかもしれない 誰かのために生きることが自分のための照美

夜が怖いんだと平気そうな顔でいう照美の震える手をそっと握ってあげる吹雪 僕も怖いよって

でも二人なら怖くないねと吹雪 照吹う

桜照美を前に考えたことがあって今回雪降って桜と雪…照吹!?ってびっくりした 吹雪が会いに来たんだね それとも照美が引き寄せたのかな 午後からは雨降るみたいだし明日には消えてしまうだろう雪を照美はずっと見ているんだろうなあ

大人になっても塔子ちゃんには門限あってちゃんと守っていたんだけど、ある日懐かしのメンバーと飲んでて綱海が酔ってフラフラで塔子ちゃんが最寄り駅まで見送ることになる。気づくと塔子ちゃんは眠っていて、綱海が目が覚めて肩に寄りかかる塔子ちゃんが可愛くて起こさずに寝直す

気がつくと最終の駅に着いてて、門限もすでに過ぎてる あちゃーとか塔子ちゃん言ってると綱海がお前よく寝てたなあと 起きてたなら起こせー!って怒りつつタクシー呼ぶ塔子ちゃん あとから思い出して赤くなる塔子ちゃんや肩に匂いが残ってざわざわする綱海がとかく可愛い

綱塔は大人になってもかわいい 喧嘩したらサッカーで決めようじゃないかと中学生の時からそうやって決めてきた二人とかいいなあ 大人塔子ちゃんはやっぱり美人だったなあ

クラスメイトにからかわれてお前らホモだろー!とか言われる緑川と基山 緑川が真っ先に違うよと首を振る でもめっちゃ心臓バクバクして基山をチラッとみると、「そうだね、違うよ。緑川は容姿が女の子に似ているから女避けなんだ」とか言っちゃう それをきいて一瞬心臓止まった気になる緑川

あー確かにーとかいうクラスメイトをこら!って怒り、あとでへこみまくる緑川 特にオチはない 女避けでもいいから隣にいたいと思う緑川と周りにとられたくないからそういうことする基山

前髪は気にするくせに 嫌だなあ吉良くんのために出来なかった世界大会に出て優勝しその写真を父さんに見せて代わりになっているよと満足する基山なんて 吉良くんは星好きじゃないかもしれないじゃん

やっぱり一日で雪が溶けちゃったな 照美は見送ることしか出来ない 引き止めない 暖かいなと日光浴びて桜照美はまた咲く

アフロディ君は桜じゃないよ、桜じゃ散ってしまうからって吹雪に諭されたい 同じように歳を重ねて生きたい吹雪に人それぞれだからと返す照美 どこか人間ぽくないから怖いよね



酒が入るとキスうまい狩屋に悶えた びっくりする蘭丸ちゃん でも吐いちゃうから殴られる

いつまでも好かれてると思うなよ!って狩屋言うんだけど、オレ好かれていたのかーと返されて墓穴掘る狩屋頭抱え

あっでも3期蘭マサ心中しそう 柳がゆれる汚い川底に落ちてゆく

練習後の緑川が汗を拭ってるところを後ろからうなじをなめて、やめてやめてといってる緑川に欲情して人のいないところに誘い込みユニフォームの下から手を入れて乳首をいじりほしいか緑川?ときく

照美は人形に粘土でくっつけては色塗り増やしたまに削り、原型なんだっけってなっていそう 多分原型は無印最後のEDの決めポーズ照美さま

貴志部は毒だと思います 照美にとって 甘い毒なの

飛行機は離脱時の緑川から基山だと考えていたけどライブの聴いたらグランから基山への時の緑川との思い出回想シーンだなって基緑

狩屋が軽音で霧野がサッカー部の話思い付いてガタガタした 霧野がお前の歌好きだというくせに神童が好き

二期照美は慈愛で動く 神は強いだけじゃなく愛もあることが必要と感じたから 照美は自らを神じゃなくなったという 自らを神と名乗っていた頃は神にどんなイメージがあったか 全てがひれ伏す神だろうか それが崩壊し照美は神を捨てた 自分の思った神じゃないからだ

神じゃない照美は愛希望を与える 周りから厚く信望される これだと噛み締めた照美は極めていく 今まで一人で考えた一人を今度は全く考えない 自分より他者 そして他者に依存し自分すら忘れてしまう

気づいたら美しいプレーだけでここまできた 誰にも心配されずに彼は己の色すら忘れてしまった あの頃の神はすっかり人間に染まって機能しなくなった羽はボロボロ 神になりたいとまた思うようになる

羽ばたきたい思いで羽を動かすとすぐに疲れてしまう 昔ならこうじゃなかった あの頃の私はちゃんと神であったと気付いた 元神は再び飛べるのか わたしには分からない

基山の泣き顔とっても好き。基山って涙流したらそのままで言われて触って気付く。基山はそこまで悩んでないの。けれど考えていくうちに病んできて緑川の元へいく。緑川の前なら自分がいるような気がして。だから時々朝起きると隣で寝ていたりする。緑川は理由わからないけれど、泣きながら

覚えた瞬間砕け散るグラン

照美の涙は氷みたいに冷たくて吹雪が冷たいって言いながら手のひらに落ちて、僕のおかげで溶けたよって飲むの

照美の全てが吹雪の糧になる 吹雪の全ては照美の糧にならない アツヤだけ

トウドウに決勝戦前日に会いに行って「オレの寿命を延ばそうとするのっておじさんのエゴだよね。いずれ残るオレの気持ちを知っていながらさ」と吐くとコーヒー飲みながら何も言わない。「…だからオレは世界を支配することを諦めないよ」と眉間にしわを寄せながらコーヒーを奪うとトウドウが

「負けたら私の元に来い。お前のコーヒーはうまいからな」っていう。「おじさんそれはずるいよ」とトウドウの背中に頭を落とす。「それでもオレは負けないよ」と呟いて消えゆく。

マックにて〜〜狩屋「なんか近頃モヤモヤするんすよね〜」霧野「なんだ。ヤリたいのか」狩屋「!?!?」

オレの部屋でいいかと耳打ちする霧野は慎みを持った方

照吹照いいなあ どちらも攻めで可愛いと互いを思ってる辺り

桜の花びらってよれよれで照美はあんな風に散ってほしくない いつまでも花でいてと願うの

照吹は基本的に付き合ったら不安はいつ別れるかくらいでずっとラブラブ ボタンと同じく花ごと落ちる

わたしのなかで桜はいいものでもわるいものでもなく可哀想だなって そう考えると照美は桜なんだなあ 悪役にも善人にもなれずに可哀想な桜

201204
起きてケータイのメールみたら好きだよってきているのは最早犯罪ですよ風丸さん しかも来たのが3/31 11:59 嘘つきにはお仕置きですね風丸さん
嫌い嫌いとひたすら書いてあるメールを送りつける宮坂 悲しんで泣いているのは宮坂だけなんでしょ

見ていても痛そうな顔する倉間に感じちゃう見舞いにきた京介 抑えるんだと京介もつらい

でもうわ言で「南沢さん」と言われたら一気に冷める ここに見舞いにきているのは俺なのにやっぱりそうなるんですかって額にキスして帰ってしまう わざとだったら面白いね

遠ざけてしまったり傷付けてしまったり自分を守るために必死なんだよ倉間 一個上だからって余裕なんてない

嫉妬に狂うヘラに嫉妬ってどんなもの?ときく後輩の照美さま おまえに対しての感情なんだよと首を締めたいけど出来ないよね 可愛い可愛い後輩なんだから 嫉妬を知らない照美 というか気づいていないだけでしょう 

照美は救った分だけ傷を負う 身体は綺麗に保ちたいから見えない心を削っていく みんなに言われるありがとうは照美にとって凶器なんだ 

いつの間にか羽根が生えて心の汚れを直に見られるようになった でも誰も気づいてくれないの みんなに見えているのは綺麗な羽根 傷ついていない羽根 照美に見えるのは左がひどく折れ曲がった薄汚い羽根 

右も折れて飛べないかもしれないと焦る照美に声をかけるのは、同じ羽根をもったあの子でした っていう夢みたい

吉良ヒロトは生き返らなくてもいいなと思う 焦がれてもあれは幽霊でいないものだとそこに感情の波が押し寄せて越えることは許されない いないものはいない だからこそ波打つものがより多く無駄に大切にされる

違うこれじゃないと改造に改造を重ねるグラン 動かない死体を並べて苦悩する君はいつまでも捕らわれている

円堂の登場により格段に完成が急がれた 円堂がいつかこの実験室にきて俺の手を止めてしまう 嫌だ嫌だ 俺は嫌いになりたくない 殺すのはヒロトだけでいい

いっそ円堂がグランを壊してくれたら救われるのに、救おうとまっすぐに向き合ってくるから俺は自らを殺すしかないんだ

円堂が中三だったらグランを救おうだなんて思わなかった 分からないと答えたのはうっすら基山ヒロトに自分と似たところを見つけたからかもしれない

なんで秋ちゃんがアメリカに行かないか考えるとたぎったり悲しくなったり 一番は行けるけど、一之瀬が迎えにいくから待っててという言葉を信じて日本に残っていたらいいな 子供くさいけどお姫さまぽくて恥ずかしいけど秋ちゃんにとっては信じたい約束

疲れてるくせにそんな表情見せないでヒロトは緑川に構うから心配で、自分には疲れたとか愚痴ってほしい緑川 頼られていないんじゃないかと不安になって風丸に相談する そのことを素直に言いなよとアドバイスされ、ちょっと楽になった ヒロトは遠くから誤解する 24基緑くれ

基山と吉良は陰陽 吉良とグランは似てる 基山と照美も陰陽 照美のことを考えるたびに自分の嫌な部分が見えてしまう

白竜は地蔵の前で何を考えた シュウはもういない 語りかける白竜はとても優しそうな顔をしていた

白竜の純粋さがかわいくてかわいくて…京介に勝ちたい思いで練習に取り組んでなのに京介は構ってくれなくてじたばたする かわいいよう

照美が敵側につくことにより美しさが引き立てられ、プラスリンゴも木から〜のような不思議さが妖艶を生み出し、それがスパッツにより最大限に放出される 以上のような要因により一期の照美は白くまぶしい存在

いつまでも触れない白竜、雷門との戦いで互いに見つけた自分たちのサッカーを祝って握手する 初めて触れたシュウの手は暖かくてなんとなく涙が出たんだ

サイノウサンプラーで基山じゃなくて吹雪考えて、解剖している最中に染岡が
入ってきて止めようとするけど止められずに泣いてる 基山は間に合わなかったね円堂くんと哀れむが、吹雪の場合は染岡という不純物により完全なものは出来ずに怒って泣く 染岡は止められなかったが間に合いはしたんだ

不純物という言い方は染岡に失礼だけど、他人からの介入を流してきた吹雪にとって染岡はいるだけで心を乱されるものがある それはお互いに 基山と円堂には何かしら透明な壁があって触れられないから お互いにとはいかない 円ヒロは不幸せな幸せ

照美は海に沈んでも呼吸できそうだね 息をあげて沈んでいく

とめてほしいのにほしくないから遠回りなくどい言い方で圧倒させたって染岡は難しいことは分からない
分からないから簡単に抱き締めちゃうんだね、僕はそれでここから出られると思ってるのと吹雪はいう 出られないかもしれない、けどここにいればお前を誰かに渡さずにすむ 染岡も意外と独占欲が強いとうまし

照美は海に潜り、息が出来なくなった吹雪に呼吸を与える 浮かんでいく吹雪に沈む照美 気がつけば砂浜で唇には感触が残っている なんの感触か分からないけれど、涙は止まらない

照美の耳に絆創膏 噛み癖が治らない犬に噛まれたとみんなにいう 犬というか狼

緑川が懸命にフィフスについて調べていたら眠っちゃって起きると肩に毛布かかってる 夢うつつの中で基山にいつもありがとうと唇奪われたことを思い出して顔を赤くする緑川

秘書にいちいちつっかかるヒロト これは気分転換なんだと緑川は黙々と用件を伝える ブーブーいうヒロトにでこぴんして、終わったらここにごほうびあげるっていう緑川はヒロトの扱いになれている

美人秘書として社内の一部男子に人気あるけど、話しかけることさえ背後が怖くてすることはできない 禁断の果実

ヒロトにだけ食べることを許された果実は今宵もまた食べられてしまうのです

まとめた髪をほどくと痕が残っていてそこをなぞるように匂いを嗅ぐ 風呂に入らせてよと言っても手を離さない かすかに香るタバコの香り ヒロトの知らないところで緑川は動いている 緑川はタバコが苦手のくせに、ヒロトのためにタバコふかした

おじさんに会っているかと思うと本当にこれでよかったのかなと疑問を抱く 髪の匂いをかぎながら顔をさわって緑川好きだよと呟く そばにいてくれなきゃ駄目なんだとヒロトは緑川に依存している それは10年前より強くなっている

学生の頃によく見えた儚さが今は全く見えないんだけど、たまに空をみる目がグランのときにみた瞳だと思わず手をとる 宇宙に連れ戻されそうな気がして緑川は空を睨んだ 俺たちはここで一緒にいるんだとまるで宇宙人が地球人になったような口ぶり

14の頃よりヒロトは怖くないしお互いのことを知り尽くしているけど、あの瞳は未だに恐い緑川 秘書の憂鬱

緑川が秘書だとエロいねと嬉々としていたが、実際はあの件はやりましたかこんなところで油売ってないでいきますよとか、おかあちゃんぽい おかあさんがどんなものか知らないけれど、きっとこんなものだろうとヒロトは想像とは違う秘書が愛しかった

朝は二人でいってきますと家を出る それだけでヒロトは幸せだったりする けれどオープンカーは解せない緑川だった

あなたの横に並んでも笑われないようにとテーブルマナーを完璧に覚えました けれどもまだまだ遠く感じるあなたとの距離 テーブルを挟んで反対にいるヒロトは緑川にとっていつまでも目標の人にかわりない

十年経っても一緒にいる 付き合うとか結婚とかそんなことより隣にいられることが何より大事なんだ だから君の薬指に印を送るね

仕事での打ち合わせの際に結婚しているんですか?と聞かれて「いえ、ただ心に決めた人がいるんです」とヒロトは笑って会釈、隣にいる緑川はその場は反応をこらえて終わったあとに顔をうつむかせて小さくバカヒロトと呟く 可愛すぎる秘書

円堂って簡単に大丈夫とか言いそうだけど、その大丈夫に救われてきた人たちがいる。大人になって傍観者としてサッカーを見つめ、自分を励ましての大丈夫だったんだなと気づいちゃったり

雨で濡れた照美ちゃんの頭を優しくふいてあげる 拭いている間はただ黙ってなすがまま 照れてるの?照れてるの!ってきく吹雪 うるさいって言われても吹雪は機嫌がよいこと

見つけられるの怖いからマサキは奥へ奥へと逃げ隠れる それでもマサキどこだーい?と声は近くで聞こえる 好きだから見つけないで この好きは好意じゃない好き 真っ暗やみにひたすら走るマサキ


追記

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