2013/02/20(水)
何度も忘れてしまうから何度も出逢う照吹ちゃん もう覚えたと言われるのを待ってる
ファイドラ戦見返したら円堂が「オレ、キャプテンなんですね。あいつらの」って言っていてここで改めてキャプテンを考えたのに対し天馬は今キャプテンを考えている 天馬は風で人を巻き込み突っ込んでいくキャプテンで円堂は精神的支柱でどっしりと構えてないといけないんだよ
瞳子さんの周りに集まってお昼寝するエイリアっ子ちゃ〜ん ヒロトもおいでおいでされてすぴすぴ寝るの でも悪い夢みちゃってねながら泣いているのを目を覚ました緑川がみて吹いてあげるの その時の満足した顔は殺人級
何年かあとにシュウにそっくりな人に出会って色褪せていた思い出がよみがえって話しかけるんだけど、そっくりなだけで性格や好みは違っている そっくりさんは白竜が自分にシュウを重ねられるのが嫌になってくる 久しぶりに訪れたゴッドエデンで何故生まれ変わってこないんだと嘆く白竜
離脱後、ヒロトの電話が楽しみでケータイを握りしめて寝てしまう緑川 未送信メールボックスにはヒロト宛のメールがあって元気にしてる?とか怪我してないとか書いてあってそのあと空白があいて「そばにいて」と書かれている 送れないまま緑川は電話を待つ
高校生になったマサキは蘭丸とは違う高校にいって電車に乗りながら、あああの頃はよかっただと悔やめばいい 彼女が出来ても二つ結びされたら怒るマサキ 二つ結びはあの人だけで十分だ、と
マサキはキスが下手説をかなり推している あまり根拠ない 甘噛みみたいなキスしてしまう 独占したい欲と寂しさを無意識に紛らわしている
涙の流すところを間違える秋ちゃん いつも人のために尽くしている秋ちゃんがノートに嫌い嫌いと書いているのを想像するだけで泣けてくる
僕らが過ごすこの時間が永遠に続きますようにと願わずにいつまでも色褪せませんようにと願う吹雪 吹雪は最初の願いが叶わないと経験しているからそういうのだろうかと照美は吹雪の手を触る 願いをきくことしか出来ない照美は照美もまたそれが叶うように願うのみ 吹雪君の手は温かいねと返す元神
玲奈の何にも屈せずに目標に向かっていく姿かっこいいじゃん…かっこよさを知っているからヒロトは玲奈に優しくする 俺だけには甘えればいいのにみたいな
大人になっても好きだったからきっとあれは恋だったんですよと久しぶりに会って言う春奈の薬指には指輪 瞳子は美しい女性へと成長した春奈をみて惜しいことをしたとこぼした そう思ってくれるととても嬉しいです 笑顔だけは好きだと告白されたあの時と変わらないと瞳子はコーヒーを飲む
押し倒して涙が横に垂れるのを舐める吹雪においしいかい?と手を伸ばして頬を撫でる照美fu-fu-!
狼だから照美を食べたいのに体格の差で逆らえなくていつも形勢逆転する 誘い攻めfu-fu-! 嘘の涙くらい流せる照美ってすごく人間ぽい
おいしくないからこっちにするっていう吹雪 そう?っていう照美の声が艶かしくて高級感あるね
照美と吹雪が一緒に風呂入ったらただの女の子同士にしかみえない 足付きバスタブな ここ重要 髪を外に出して垂らしている照美 吹雪に広いから一緒に入れるよって誘う
蘭丸ちゃんの髪をわしゃわしゃー!ってタオルでするマサキ 力強すぎなければ嫌がならないし結構心地よい系 でも終わったあとに「神童の方がやっぱり丁寧だよなー」っていう 神童は霧野の髪質心得てるからね プロ並みのブローしてくれる
父さんが基山をヒロトと呼ぶように無意識にさせたのか 自分の息子にしようと思っていたなら名字要らないし基山もそれでよかった いつか変わったときに呼び間違わないように 父さんにあってから要らなかった感じ?
自己を統一させるためにヒロトという名は重要なのか 嘘も本当もあるヒロト
基山と吉良との問題で他のヒロトとは関係ない 要は父さんに愛されるヒロトはどちらか 吉良でしょう 骨の代わりにはなれないよ 基山も分かっていて第2の息子としてなりたかった
グラレゼは宇宙にいっちゃうから果てしなくて底がなくて不安で一杯の中、手を繋いで泳いでいて、基緑は地球のマグマまで潜って二人で温かくなりながらねむる 塞がれた中で二人きりの世界を楽しむの
怖いね怖いねって声をかけあいながら笑っていて永遠にお互いの顔をみながらぐるぐる回る… 離れても心の中であなたと手を繋ぎ棺に入ろうっていう基緑
サイノウサンプラーみたいに照美を解剖しようとする吹雪 吹雪は照美の中から何を取り出したいの 照美に吹雪の求める愛なんてないよ
照美は自分であげることは出来るけど誰かが取ることの出来るものはないんだ 吹雪と照美の手を合わせた中にある愛を一緒に食べてて
まなかなは帰り道にクレープ屋さんに寄って奏秋だけ買って食べているのをみて真波がうわー甘そうってひいていると、奏秋が真波の口にクレープ突っ込んでくる 何すんだよ!と怒る真波に対し甘いのは苦手?ときいてくる 今日はチョコの日かと真波は思い出してお前のは甘くないからいいとだけ返した
マサキいい子だから途中引き返すな 所詮俺には無理なんだって泣いて泣いてそれをきつく抱き締める神童 「諦めた方がいい。霧野は俺しかみてない」 神童は何もかも受け入れてしまう この子の苦しみも想いも全部 だけど決まり事は変えられないんだよ
自己愛が神童で他者愛が霧野かな 霧野は自分を大切にするっていう概念が薄いと思う 自己他者関係なく 神童が求めるものと霧野が求めるものが違うから求めあったときにこれじゃないと呻く
でもお前がいいからと手を出して見知らぬものを探している そのうちこうやって探していることそれでいいんですか?と狩屋がきいてくるのを流して いいんだ俺たちはこれが 狩屋は面白くないよね センパイ自体が霧になって掴めなくなりそうと腕を取るが二人を離さなくなるんじゃないかって霧野は考えて求める神童に沢山の愛を注ぐ
霧野が求めているものは狩屋にあって、狩屋が求めているものも霧野にあって、それなのに神童の存在が大きすぎて馴れ合うだけしかない
基山より純粋に父さんを好きだと言えるのは玲奈で基山は周りのせいで純粋じゃなくなったのかも 吉良くんから逃れられない父さんが好きな基山は父さんが自分を好きだといったらなんて下らないと蔑んで、でも俺がいないと生きていけないのはたまらなく愛しくなるから玲奈は入っていけない
玲奈の好きは純粋でいいねっていう基山が物凄く気持ち悪くてわたしは好きだよ 正論みたく上の空に言葉並べて玲奈を傷付けて、俺なんて気にするなと距離をおく 眉あげた玲奈の反論に堪えているのは基山 全てうん、そうだねって吹き出しをつけてあげたい
燃え尽き症候群を共に患う南沢 なくなってしまった日々は燃えカスとなり飛んでいく
緑川に息するように好きって言ってもらって安心する基山とか大好きですよ〜 31回の愛の囁き 喉が嗄れるまでおれを好きでいて
マサキにどんな世界線でも隣に触れられたらそれでいいといってほしい
マサキも実は受け入れる系で霧野と相性はいいんだよね でもだからズブズブ深みにはまり抜けずにそこで愛を誓う
追記他ジャンル
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