外でなんて、昔はもっと抵抗あったのにな。

「んぁッ、は、ァァッ」

片手しか使えないから思うように抱いてやれなくて、もどかしい快感に萌黄君は喘いでいる。

脱がせることの無い服の上から乱暴に乳首を擦ってみたり、形がわかるよう回りを引っかいてみたり。
わかる?もうビンビン。

下もだけどね(笑

「萌黄君、下見て。乳首もチンポも服の上からわかるぐらい勃ってる」

「ムスメもムスコも誰かのチンポが待ち切れねぇんだってよ」

あぁ、じゃあ、俺も待ち切れないんだ。
すっごいガチガチ。

「ホント、お仕置きになんないよコレじゃあ」

「そんなドデカイもん突っ込まれてみろよ、拷問だぜ?」

「…好きな癖に」

俺は萌黄君の胸に顔を埋めて笑う。
だって乳首が噛んでって言うんだもん。

「もち…ッ!?んん゛」

ねぇ?乳首だけでイカセタラ泣いちゃう?

「、きつ…んっ」

ジーパンの中で暴れているだろう息子は、快感と苦痛を伴い泣いてるに違いない。
もはやそれすらも興奮材料にしかならないだろうが。

「あっ、ァ、ばかっ」

俺がシカトを決め込んでさらに乳首を弄れば、萌黄君は腰を揺らして悶えた。




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