萌黄君は騎乗位もお好き。
いや、嘘です。

あのあと風呂場でもう一ラウンド、掻き出して欲情してもう一回、ぐったりした俺らはベットへ。

静かすぎる萌黄君に内心冷や汗の俺。

と、思ってた20分後。

萌黄君が眠りかぶってた俺の腹を跨いできた。

勿論俺らは全裸。

ウブな俺の息子は立ち上がって萌黄君の入口にチュウ。

返って来た萌黄君の拳が俺の顔面にチュウ。

―――――%∀ぅ**ξюッッッ!!!!!!

「加減無しにサカッてんじゃねーよ」

あまりの激痛にさすがの息子もお手上げ。
無情にも萎えたソレに萌黄君が座り込んで俺は二度目の情けない悲鳴。

「中で出すような躾のなってねーペットは去勢が必要か?あぁん?」

腹に二発目の拳。

「ゴメンナサイ」

俺変態カモ。
萌黄君が近ずいただけで息子再起動。

入口ノック!!

ついでに萌黄君の逆鱗にもノック!!

萌黄君はニッコリ笑って俺から腰を浮かすと自分で俺のを飲み込んでった。

熟れきった中が俺を追い上げる。
えっと…いいんですかっ…??

「あぁんっ…えん、ぇん、きもちぃー?」

腰を上手く使いながら萌黄君が俺を見る。

「っ…気持ちいいよ…」

「ン。よかったな」

…―――――え?




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