To：副長
Sub：｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
今夜も失敗だYO!!
浴場で欲情どころかこのままだと湯煙殺人事件になっちまうヽ(`Д´)ﾉﾔｯﾀﾛｶ!!
ﾌｸﾁｮｳ HELP Me!!!!
♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯｰﾁｬｰﾁｬｰﾁｬﾗﾗﾗﾝ
From:副長
Sub：Re:｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
そうか
「・・・・・・」
To：副長
Sub：|дﾟ)ｼﾞｰ
ﾌｸﾁｮｰつ-め-た-ｨヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!グレチャウぞ！
♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯｰﾁｬｰﾁ
From:副長
Sub：Re:|дﾟ)ｼﾞｰ
そうか？
「・・・・」
♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ
From:副長
Sub：Re:|дﾟ)ｼﾞｰ
ワリィ、炎が盛ってるから寝る。オヤスミ。
「・・・」
副長、俺ちょっと泣きそう。
イヤ、うん。
マケネェよ。
風呂から上がって俺は無性に寂しくなって、すっかり泣き付き処となった副長にメールをしてみた。
すぐ終わったケド。
ケッ!!
いーさいーさ!!どーせ俺は一人だからね!!
副長は鈴と盛ってるだろーし!!将之は香織と日課となったオヤスミ前の電話中!!
フザケンナっての!!
聞こえてんだよ壁薄いンだから!!
絶対そんな女なんかより俺のがいいって!!
チチはネェケド俺にはチン…溢れんばかりの愛があるし!!
こんだけお前を愛してる奴なんか他にイネェッテ!!
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