「むぐ…んんんっ!!んー!!ん、ん、ん」

俺はほうばりながら何回も炎に突き上げられて悲鳴にも似た喘ぎをあげていた。

デカイし長いしコイツのはフェラに向かない。

おまけに炎も俺のをめちゃくちゃに舐めてて集中なんてさせる気がないみたいだし。

てゆーか俺マヂ余裕ナイ。

「ンンッ!!む…んぐっ…んんんっ」

だってソコまでするつもりなかったのに炎の指が後ろを犯してる。

ピストンするみたいにグヂュグヂュやって奥まで突っ込んだらバイブみたいに振動させて…指は嫌なのにスゲェキモチイイ。

「…ぷぁっ!!ぇんャメ…イクから…!!!!いっちゃうから…ホント我慢デキナィッ!!!!イクなら炎のが…アァアァアアアッッ!!!!」

グリッて中をえぐられて俺は炎の口に発射。
しかも結構な量。

「萌黄君なんか今日のいつもより粘ついててエッチだったよ」

炎の満面の笑み。
彼女がさっき炎に見せたみたいな笑顔。

「俺のも、ココ…注いでイイ?」

ひくひくしてる俺の入口に炎は起き上がってキスをする。
すごい愛しそうに。

あぁ、もう、バカ。

「店員サン、新鮮でこゆーいミルクをお願いしますよ?」

「ぶ!!なんて事言うの萌黄君!!あぁもぉ!!」

今度は俺をテーブルに押し倒して炎はテーブルから降り立つ。

「オーダー入ります(笑」




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