ask me , ASK ME , ask me !! | ナノ



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リヴァエレエレと私


「今回は私も参戦ということで…4人の対談です」
「とりあえずエレン、喘げ」
「は!?」
「いやだって、お前に喘いでくれって言ってんだぞ?そりゃお前が喘がなきゃ話が進まねえだろ」
「尿道カテーテルもありますよ」
「てめえいいモン持ってんじゃねえか。おいエレン、こまちがコレ持ってたから脱げ」
「(全てはエレエレとリヴァエレのために)」
「え、ちょ、兵長!?てかこまち!?」
「あ、脱がします?」
「わぁあ!エレン、やめろ、ばかっ、ぅあ!」
「エレンちゃん…華奢な腰とあまり筋肉のついていない腹筋、男性器もまだ桃色でかわいらしいし陰毛も少ししか生えてない…ああそこから伸びる白い足も素敵ねエレンちゃん好き好きすりすり」
「オイこまち邪魔だどけ」
「ヒドイ!尿道カテーテルは私のなのに!」
「こまちほんとどけ!重い!」
「てかお前ほんと邪魔」
「スミマセンデシタ」
「さてと。兵長、エレンの勃たせますね」
「おう。じゃあ頃合いになったら挿れる」
「え!?ちょ、まじで…んぁ!は、うぅ、…っふ……ぃ、ぁ、あん!あぁ、ゃあ、エレン、ぇれ、やめ、っひゃぁう」
「(フォオオオオまじエレエレ!!!!!)」
「ん、そろそろいいか?
お前、足しっかり抑えてろ。
あとエレン、最初はだいぶ痛いだろうが…まあ、我慢しろ」
「(ついに!ついにエレンちゃんの尿道にカテーテルがぁあああ!!)」
「やだ、やだやだやだ!やめて、へいちょお、っやめ、」
「うるせえ!試練だと思って、耐えるんだ」
「何の試練ですか!ちょ、ほんとに…!
ヒ、ぃうううう!!」

「まだほんの先っぽしか入ってないぞ」
「も、やだぁ!いたい、いたいぃ!う、ぁ」
「我慢しろ。そのうちよくなる」
「やぁ、あ、もうほんとに、ふざけんな…っいたぃい!へいちょ、もう、やめて、いたいのぉっ」
「エレン、だいぶ入ったから。あと2/3ぐらいだから」
「ん、あともう半分だ。耐えろ」
「ぃうっ、まだあと半分もあるのかよっ…ぅ、ふぅっ…」
「(エレンちゃんの涙…エレンちゃんか兵長舐めないのかな)」
「ぁ、あぁぅうう…っぃぁあ、は」
「あとちょっとだ、エレン」
「も、やだほんと…クッソいてえし…」
「…おし、全部入ったぞ。あ、もし気持ち良くなってもこのまま射精すんなよ?尿道傷つけるからな」
「痛くてきもちいいとかの感覚が無いんですけど」
「そう?でもさ、これこうすると…」
「ひぃいいいうぅううう!?ぁあう、えれ、まわしてっ!?きもちぃ、きもちいの、やだ、だめ、やぁっ!」
「やっぱり気持ちいいんだね?ならもっと弄ってあげる」
「おい俺にもヤらせろ」
「ぁん!ぁ、あ、っあ!きもちいからあっゃめ、やめて、でちゃ、出ちゃうからっ!あ、そこっんぁう!」
「(これ最早私見てていいのかな…年齢的にだめな気…ビデオ設置して、心残りが半端ないけど去ろう……)」


ビスさん、質問ありがとうございました!中途半端ですみません長くてすみません。どのへんまで書いていいのかわからず、ただこれはギリギリr15だと主張します…ありがとうございました!


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