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爆発音が聞こえ向かった先には一件のお店、そして少女。 「こんにちは、玖瑠夢ちゃん!」 先程の爆発のことなど気にせずに自分が現れて驚いている少女に話し掛ける。 「えっと、魔法薬作ってたのかな?私にも手伝わせて!」 いきなりそんな事を言ったが、「あ、でも」と思い止まり少し考える素振りを見せる。 「私がいると邪魔かな…じゃあ気分転換兼ねてケーキ食べに行こうか!」 相手の返事を待たずどんどん一人で話を進めていく。話を止めて少女をじっと見る。どうやら返事を待っているようだ。 +-+-+-+-+ 返信遅れてすみません…。 南鷺さん書き込みありがとうございます! 書き込み見た時くるくるコンビだ!と勝手にテンション上がってました! 私も返信遅くなってしまったりすると思いますが、改めてよろしくお願いします…!
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