■ゲームルール■



【ゲームルール】
※妖狐入りの内訳は別ページ参照。

[プレイヤー10名]
人狼2/占い1/騎士1/狂人1/霊能1/村人4

[プレイヤー11名]
人狼2/占い1/騎士1/狂人1/霊能1/村人5

初回の襲撃はNPCになります。
NPCはプレイヤーに数えられていないので死亡による役欠けはありません。

初回占いの仕様は都度変わります。


【勝利条件】

村人陣営　→　人狼をすべて見つけ出して処刑すること
人狼陣営　→　村人の数を人狼と同じにすること


【役職】

[村人]
何の力も持たないただの人。騙りは可能です。

[人狼]
村人に化けた人狼。夜に村人を一人襲撃することが出来る。人狼同士はお互いを認識しているが、他の役職が誰なのかはわからない。狼同士の密談は端末通信により常に可。
※就寝後に行動を開始してください。襲撃対象を決めたらGMへ申告してください。詳しくは #襲撃方法 をご確認下さい。

［占い師］
村人陣営。
村人側の人間。メンバーが寝静まった就寝時に村人一人が狼かどうかを知ることが出来る。占い結果は「白」か「黒」で伝えられる。
分かるのは人狼か人間かのみで細かい役職の判別はつかない。人狼側である「狂人」も村人として判断される。
※能力行使日の22時半までに対象者を選び申告してください。ノートパソコン上でのGMとの通信という設定で、個別にて占いたい相手の名前を送信してください。

［騎士］
村人陣営。
就寝時に人狼から一人だけ村人を護衛することができる。護衛された対象は人狼に襲われた場合翌朝死ぬことはない。自分を護衛することは出来ない。占われた場合、結果は白。
※能力行使日の22時半までに対象者を選び申告してください。ノートパソコン上でのGMとの通信という設定で、個別にて守りたい相手の名前を送信してください。

［狂人］
人狼陣営。
狂ってしまい人狼に加担する村人。人数カウントは村人。
人狼の勝利が狂人の勝利。人狼が誰かは分からない。占われた場合、結果は白。処刑されても村人として処刑されることになる。

［霊能者］
村人陣営。
処刑した人物が人狼であったかどうかを知ることができる。
占い師と同様に、分かるのは人狼か人間かのみで細かい役職の判別はつかない。人狼側である狂人も村人として判断される。

下記の条件下で死亡した方に関しては、たとえ処刑投票で選ばれた方であっても霊能結果は出ません。GMからの役職開示もありません。

・処刑投票で選ばれた後、AM7:00より前に自殺もしくは他殺にて死亡。
・襲撃もしくは処刑以外での死亡。
・無断退会における突然死。