資料



水/聖/光魔法

「水」生まれ持った性質故に一番得意。
・魔力を使用して水を生み出す。
・近辺の水分を操る。

「光」「聖」聖職者として得た魔法の為単体では治療的な役割が強い。
「光」
・治療、応急処置。
・熱を発生させる。
「聖」
・聖なる力で邪を払う

詠唱の時間によって威力と消費魔力も変化。(最大1レス。また、それぞれ下記のブーストにより最大3レスまで延長化。)

「メル・ストローム」
発生させた水を円周させて一本の円錐のように形を固定させ、それを敵へと差し向け攻撃する。
水の円錐の面面積を調整することで押し潰す攻撃か、刺し貫く攻撃か切り替える事が可能。

「ハイドロゲイム」
水から水素を作り出す。水素に火気を用いて瞬間的な爆発により威嚇や目眩まし等に使用。しかし十分に水素で満たせば爆発そのものでの攻撃も可能。

「ソーラ・レイ」
水を媒体に光を集光させる事で一箇所に対し熱による攻撃を行う。
詠唱を伸ばす事で範囲は変わらないが熱量を引き上げる。

「御神の守護」
聖なる光によって自分の周囲に結界を張る。結界の面積の広さによって強固さも変動。詠唱の長さにより性能は変化しないが張れば張るだけ、壊されてしまえば壊され張り直すだけ魔力を消費してしまう。
(魔法属性に対しては強いが物理属性には弱い。英雄、異端からの物理攻撃は1回持てばラッキーな固さ)
邪属性に対しては強固さが跳ね上がる。

「御神の治癒」
掌を翳した部位の傷を回復させる。また、邪属性の状態異常も消滅する事が可能。
骨折等の重症には使用出来ず、飽くまで傷口を塞いだり止血程度になる。
(下手に治療してしまうと最悪その部位に障害が残る可能性がある。)

「御神の賜与」
ほぼ消費しただけの魔力を対象に移す事が可能。


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