森の奥に佇む小さな泉。
清閑な見た目とは裏腹に泉の奥には森の主が住み着いている、等とまことしやかに囁かれている。


[発言/返信]


アルティア
ん。気を付ける(大丈夫とは思うが自分を思っての忠告なので頷き)…しったら、むずかしい…(血が流れないとよいが、自分にかかっている賞金の額をしればそれも難しいだろう。去っていく相手に手をふり、自分もその場をはなれ)(/お疲れ様です。お相手ありがとうございました。またお会いした際はよろしくお願いします)>退室

2011/03/22 01:40

クロード
アルティアか…まあ、賞金稼ぎに気をつけるんだな(名前を聞いても知らなかったために今度賞金首を詳しく調べようと考えながら老婆心ながら忠告しておき)名前は有名じゃないからな…忘れてたら流石に少し傷つくが。さて、そろそろ俺は行く…次会う時も血が流れないと良いな(曖昧な感じの答えに苦笑零しながらも当初の目的果たしたためにこの場を離れようと歩き出し、片手ひらひらとさせながら立ち去り)

【申し訳ありませんがそろそろ限界のため落ちますね;お相手ありがとうございました!またお会いした際は宜しくお願い致します/↓】

2011/03/22 01:24

アルティア
(賞金首とわかられたようだが相手に敵意が無さそうで大丈夫そうなので警戒をとき)…アルティア・ミサンソロフィ(たまに自分でも忘れるくらいには名前は殆ど知られていないため、教えても問題ないだろうと自分の名をこたえ)…クロード・ゾルダーク…覚えた。たぶん(記憶力には自信がないためたぶんだが相手の名前を覚え)

2011/03/22 01:12

クロード
(とりあえず自分が無事なので教訓として刻み込んでおこうと思いながらも賞金首とはいえあまり敵意を感じないために今は普通に接しようと心中で決めて)まあ、君が賞金首なのはわかったよ。だが別に斬ろうとは思わん。俺はクロード・ゾルダーク…君は?(両手をひらひらとさせて敵意無い事伝えれば名前だけ告げて)

2011/03/22 01:00

アルティア
(相手に不審がられているのになんとなく気付きつつも無視し服を絞り、じっとみられることに言った言葉が失敗だったと思うが、言ってしまったからにはどうしようもなく)…そう…(見たことあるかも知れないという言葉に相づちをうち、それとなく警戒を高めもしものときはすぐに逃げられるように態勢を整え)

2011/03/22 00:49

クロード
(命の危機には何の関心を持たない相手が風邪には関心を持っているらしい事に不思議そうに眺めながらも続けられた言葉に流石に違和感覚えたのかじっと相手の姿観察し)…そういえばこんな顔を見た気がしないでもないな(言われてみれば確かにその姿に覚えがあるものの自分の対象からは外れていたのか少し反省し)

2011/03/22 00:41

アルティア
…(確かに死なないしどんな怪我もすぐ治るが、風邪は普通にひいてしまうため、そうなったら困るなと服を絞る力を強くし、早く乾けと思い)…興味ない…それに…あなたが、いう?(言われてきづいたが魔族は確かに珍しいがそれだけであり、また殆ど人と関わらないため有名なのをしらないので、相手が誰かはわからず、それに自分も有名な賞金首であり結構見た目は知られているのに気付かぬ相手についつぶやいてしまい)

2011/03/22 00:29

クロード
(特異体質とは知らないために言葉通り本当に何ともなさそうな相手に驚きながらも服を絞っている様子に新たな不安要素が頭の中に浮かび上がりやはり少女であるという事が大きいのか心配して)…濡れたままで風邪ひくなよ?それにしても俺の姿を見ても無反応なんだな、君は(魔族特有の尖った耳や一応顔と通り名だけは知れ渡っているため相手が今までの相手と違う様子に思わず呟いて)

2011/03/22 00:21

アルティア
…(がせといわれあの何もなかった空間をおもいつつ、何もそのことについては言わず、紐を受け取りとりあえず片方の腕に巻き付け、相手の質問に)…案外、なんとかなる…(自分の正体を悟られないように顔をあわせぬまま適当にこたえ、躯が冷え服も水を吸って重くなったと服の裾を持ち上げ絞っていき)


2011/03/22 00:13

クロード
(少女とはわかっていても華奢な相手の体は予想以上に軽く引き上げながらも驚いてしまい。段々と姿が大きくなって無事な様子に安堵しつつ差し出された手に紐を渡して)そうか…やはりガセだったのか。それにしてもよく呼吸しなくて大丈夫だったな?(再び落胆の色見せながらも気になったのはやはり相手の驚異的な身体能力であり特異体質だとは知らずに問いかけ)

2011/03/22 00:06


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