街道 交通の為に整備された街道。 魔物が近寄らないよう魔物除けの魔導的処置が施されている。 その変わりによく盗賊が出没する場所。 [発言/返信] アルティア …奪うのは、勝者の権利…感謝、謝罪、しない、から(必要とおもう物はだいたい手に入れ、自分の理論を独り言のように小さく呟き、動けないようにしている盗賊たちには視線をむけず視界にすらいれず、興味をもつこともなく、奪った物をもち盗賊たちはそのまま放置し、その場を離れ)>退室 2011/03/31 23:28 アルティア (道の中心にぼーと佇んでいると自分の思っていた通り、盗賊の集団と思われる人たちが現れ襲ってきて)………(蛇鎖拘束や断蠢を使い盗賊達を身動きとれないようにしていき、だいたいできたところで、盗賊達の荷物から自分のいるものはないかとあさりはじめ)>入室 2011/03/31 21:32 アルティア (壊せるのが強者の特権ならば、むしろ弱者に入る自分は壊される側だなと納得し、無抵抗に抱き上げられおろされ)…魅力って…(死ねないのは逃げるのに役にたつし今の世界を生き抜くには助かるが、そもそもこの躯にならなければ平凡な一生がおくれたわけで…と考えながら立ち去る相手に手を振り)…さよなら(/長々とお相手ありがとうございました)>退室 2011/03/24 00:26 ギガンティス そうそう、強者の特権だ。気に食わなければ壊せばいい。 (ガハハハハハとまた笑い声を上げれば、自分の性格が現れている台詞をはいて。殺られる者の気持ちが分かる時は自分が死ぬときだろうとニヤニヤ笑みつくり。そろそろ移動しようかと股の間の相手を抱き上げつつ立ち上がり、近くに下ろし適当に挨拶すればのんびり歩き出し/↓) お前さんとは違って殺られるのは生涯一度だけだからな、気持ちなんて経験してないから解らないさ……まぁ、難しく考えんなって自分の魅力の一つくらいに考えときな。じゃ、俺は行く……じゃな。 【すみません、睡魔がせまってきたので失礼しますね。お相手ありがとうございました】 2011/03/24 00:21 アルティア …そうだね…(邪魔なら消せばいいという内容にその手があったと頷き、大量の人間にはそうすればいいやと決め)…殺られる、身になって…ほしい…(すぐ治るしたいしてダメージのあるわけでもないが、何度も殺されかけるのは面倒だし、そちらが楽しくても自分は一方的に殺されかけていくだけだと、相手をじーと見つめ) 2011/03/24 00:07 ギガンティス 邪魔なら殺ればいいだろうよ。俺らが気にする必要は無い (とりあえず邪魔な人間がいるならば追い返せば良いだけだ勝手に思っているらしくニヤリと笑顔の後に相手の身体について話し) 何にせよ、俺みたいな奴にとっては世界一の美女よりも魅力的だな。何度もヤる感触を覚えれる 2011/03/23 23:57 アルティア …飲み屋…人間大量…(街にあるだろうから大量の人間がいるな、とうんざりし、いくのはなるべく避けたいが相手との飲み比べも楽しそうだと思い)…死ねないから…殺されは、しないよ…ひゃうっ…やめ(何をされようが死ぬ手前で止まっていて、殺されているわけではないと伝えようとし、頭を乱雑に撫でられつい悲鳴のような声があがり) 2011/03/23 23:40 ギガンティス そんなん飲みに行きゃあ良いんだよ。飲み屋の酒無くなるまで飲み明かそうぜ。 (自分で酒を用意するのも面倒くさいので、街に出て適当に飲み屋に入ればいいのだと気楽に言って。) まぁ、長々と話されたとこで飽きるけどな。まぁ、便利じゃん。死なねェなんて殺され放題でよ (ガハハハハハと豪快な笑い声を上げると、昨日のように殺人狂にはたまらない身体を持つ相手の頭を乱雑に撫で) 2011/03/23 23:34 アルティア …お酒、用意するなら…(自分では酒はわからないため相手が用意するならと飲み比べに了承し、頭に手がおかれたことは全くきにせず)…長い…面倒…うん…わからない…(説明するのは面倒なのでところどころをかなり削ってはなし、相手に言われたとおりこの躯になった理由は覚えておらずわからないため、頷き) 2011/03/23 23:24 ギガンティス 今度、飲み比べでもしてみっか?俺はザル通り越してワクだけどな、ガハハハ。 (相手が酒に強い事を知ると嬉しそうに笑みを浮かべて、自分でいった台詞に豪快な笑い声をあげて。素直に股の間に座った相手の頭に手を置くと物語口調で始まった話を聞き始め) 物語かと思ったら意外に短いのな。てか、つまりどうしてそんな身体になったかは分からねェってわけか 2011/03/23 23:18 前 後 |