- ナノ -



ひとつずつ
2017/02/18 02:44

みなさんこんばんは。
本日も夜更けにかたかたとキーボードをたたくひらいです。
いまの仕事をし始めてタイプスピードがぐんとあがりました。
その勢い、昔使っていたタイピング練習ソフトのいちばんハードなレベルを、
いつのまにかさくさくクリアできるようになっていたほどです。
私などよりもすばらしい腕前を持つ方がたはたくさんいらっしゃって、尊敬の念は尽きないのですが、
そんな私も、過去の自分と比べてみたら、「けっこう技術をみがけたのだなあ」と、なかなかに感慨深いものがあります。
いやあ、なんであれ、すこしずつでも進化できるのってうれしいことですね。
これからも邁進してまいります。

さて、先日、4度目となる京都旅行に出かけてきました。
およそ1年半ぶり、そして冬の京都を訪れるのは、今回が初めてとなります。
京都に入ってみると、小雪がちらちら、むかい風はびゅんびゅんで、
「うわあさむい!」と思わずきゅっと身が縮こまりました。
しかし! こころはものすごくあったかかったのであります。
というのも、ツイッターで数年前より仲よくしていただいているフォロワーさん2人と、
やっとはじめてお会いできたからなんです。
そう、今度の旅はひとり旅にあらず……旅は道ずれ世はなさけ、女性陣3人でまったり京都散策の旅だったのでございます。
ふっくらほんわりおいしい3段パンケーキをほおばったり、お酒片手におしゃべりしたり、
京都水族館でオオサンショウウオとにらめっこしたり(?)、
「千本鳥居」で有名な伏見稲荷神社の、ずらずらっと居並ぶ鳥居にびっくりしたり、感動したり……
そうそう。忘れてはいけない。
女性3人寄れば「恋バナ」という言葉があるように(あるのか?)、
夜にゆったりとくつろぎながら恋愛ばなしに花を咲かせたのもたいへん楽しかったです。
いろんな恋のかたちがあるんだなあと思いました。
つらかったり苦しかったりということもあるんですが、それでもやっぱり、
ひとを好きになることって、すてきなものですね。ほんとに。
あらためてそう思った一夜でした。
楽しい時間をくださったおふたかたに、この場をかりてあらためて感謝いたします。

……数年前までは。
こうして、仲のよいフォロワーさんといっしょに旅行したり、実際に会って話をしたりする日は、きっとこないんだろうなあ、と、ばくぜんと思っていました。
とても、やってみたいこと。実現できたらどんなにすてきだろう、と、思うこと。
けれど、毎日をけんめいにすごしていくうちに、いつのまにかそれは、
夢のままで終わってゆくものなのだろうなあ、という感じがしていたんです。
しかし、こうして、「きっとむりだ」と思っていたことが、ひとつずつ形になっていくこと。
形にすることができたこと。
そんなことが、この数年間だけでも、ふり返ってみればたくさんあったな、と思うんです。
つまるところ、「むり」にしていたのは、他でもない自分自身だったのかもしれません。
ほんのちょっとだけ前へとふみこんでみれば、実現していくことができるものは意外とたくさんあるのかもしれない、とも思えるようになりました。
もちろん、やってみてすってんころりん、大こけにこけることもあるでしょう。いつでもうまくなんていかない。
けれども、少なくとも私自身は、やれるだけやってみたいなあ、挑戦してみたいなあ、と、いまでは思っています。
行動する責任も常に背負うことになるので、そのせめぎあいもあるのですが、
それを抱えたとしても……
まだまだきっと実現できることはいっぱいあるという気がする、だからそれが形になるかどうかはともかく、やってみたい。
もともと「むりだろう」と思っていたことがひとつでもかなうのならば、それはたいしためっけもんです。
たとえこけてしまったとしても、たいていのすってんころりんは、その後の自分のよい経験になると、いまではなぜだかすなおに信じられます。
いまは難しくても、時間がいつのまにか可能にしてくれているものもあるかもしれません。
「こんなのぜったいむりだあ!」と、幼いころには手も出なかったタイピング練習ソフトのハードモードが、いつのまにかクリアできるようになっていたように。
それゆえ、めぐってくるチャンスにも敏感でありたいものだなあと思います。こころから。

ちと長くなりましたが、今回はこのあたりで。
さきほど新聞の届く音がしました。もう朝ですね……!
どうかよいいちにちをお送りください。
それでは。


管理人  ひらい しん



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