▼Are you....?
「やあぁあっ…!」
今までとは比にならない程の太さのツナの自身がナカを拡げる。ギチギチとナカを拡げながら奥へ奥へと進んでいく。
「苦し…、つなぁ…っ」
「きっつ…っ」
はぁとツナが吐いた吐息がとても色っぽく見える。額を伝う汗や眉間によるシワ…すべてが私を刺激する。
「っ動くから…」
「待っ、てぇ…!」
ぐちぐちと結合部からは水音が響く。私はシーツを握りしめ痛みと快楽に耐える…
でもそんなのがいつまでも続くはずはなく……
「あっあっ…はぅ…っんん…!つ、なぁ…っ!!」
「っん…!」
ツナはスピードを早め絶頂を誘う。私はもう喘ぐだけだ…
「ツナ、あたし…っ!イク、イク…っイっちゃ…!」
「俺も…っ限界っ…!!」
スピードが早くなるほどぐちゃぐちゃと結合部から溢れる私の液……
「っあ、あ…ああああっ!」
「っく…!つぅ…っ」
絶頂と同時に私のナカにはツナの白濁が注がれる。奥に注がれたソレは心地いいくらいだった……
[ 7/8 ] ←|index|→
|