▼Are you....?



「やあぁあっ…!」

今までとは比にならない程の太さのツナの自身がナカを拡げる。ギチギチとナカを拡げながら奥へ奥へと進んでいく。


「苦し…、つなぁ…っ」

「きっつ…っ」


はぁとツナが吐いた吐息がとても色っぽく見える。額を伝う汗や眉間によるシワ…すべてが私を刺激する。


「っ動くから…」

「待っ、てぇ…!」


ぐちぐちと結合部からは水音が響く。私はシーツを握りしめ痛みと快楽に耐える…


でもそんなのがいつまでも続くはずはなく……


「あっあっ…はぅ…っんん…!つ、なぁ…っ!!」

「っん…!」


ツナはスピードを早め絶頂を誘う。私はもう喘ぐだけだ…


「ツナ、あたし…っ!イク、イク…っイっちゃ…!」

「俺も…っ限界っ…!!」


スピードが早くなるほどぐちゃぐちゃと結合部から溢れる私の液……


「っあ、あ…ああああっ!」

「っく…!つぅ…っ」


絶頂と同時に私のナカにはツナの白濁が注がれる。奥に注がれたソレは心地いいくらいだった……





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