下着の中からバルンッと勢いよく飛び出てきた、隆々とそびえ立つものを見て。

「ちょ、悟くん、それはいくらなんでも無理、入らないよ」

「大丈夫、入るって。ちゃんと時間かけて慣らしただろ」

「いや、無理だよ、おっきいもん!私のあそこガバガバになっちゃう」

「その時は責任取るからさ。ていうか、絶対お前と結婚するし。逃がさないって言ったろ」

「悟くん……」

「なあ、もう挿れていい?挿れさせて。お前のナカに入りたい」

「うっ、えっと……」

「俺の初めてあげるから、お前の初めてもくれよ。お前の最初で最後の男になりたい。いいだろ?」

「うう……じゃあ……先っぽだけなら……」

「わかった、先っぽだけな」

もちろん根元までずっぽり全部挿れられた。


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