パルデアライドアカデミー
コライドン、ミライドンが理事会を運営するアカデミー。
年齢制限はないが入学テストが厳しく、何か一つ才能を示すことが条件になる。
？？？
♂テラパゴス/コンキスタ
「？？？？？」
詳細不明
不明
理事
♂寄りミライドン/テスカリテカ
「このアカデミーが皆さんの人生をより豊かにできるよう、惜しみなく力を貸しましょう」
アカデミーの理事の一人。以前は別の人物が理事だったらしい。
常に敬語で落ち着いているのでとっつきにくいイメージを持たれているが、結構フレンドリー。でも怒ると怖い。
サンドイッチで理性を失くす。
関係フリー
♂寄りコライドン/コアトルアス
「入学して終わりじゃないぞ。学園生活を彩るのは自分自身だからな！」
アカデミーの理事の一人。以前は別の人物が理事だったらしい。
明るくいつも笑顔なのでフレンドリーそうに見えてけっこうドライ。でも滅多に怒らない。
サンドイッチで理性を失くす。
関係フリー
校長
♂マスカーニャ/カラトラバ
「校長と言えど先生は先生！ というわけで来週は特別授業ですよ〜！
抽選式なので応募をお忘れなく！ ニャハハ！」
テスカリテカとコアトルアスの指名で任命された校長。校長だが、普段はテスカリテカと国を周っている。
知識は豊富でバトルも得意だが、猫っぽい気質とイタズラ好きが合わさってゲリラ授業をするのが好き。
楽しい授業をモットーに手品を交えたりするので授業の抽選倍率がえげつない。
関係フリー
教頭
♂ウェーニバル/アルマダ
「適切な努力は裏切らない！ 向き不向きもあるでしょう、正しい方向性で頑張りましょう！」
テスカリテカとコアトルアスの指名で任命された教頭。テスカリテカ隊と交代でコアトルアスと国を周っている。
種族柄もあり小さい頃から努力家で、脚力はどんどん強くなったが鳥らしく空を飛ぶことはどうやっても叶わなかったので、
努力は適切であれば裏切らないが、無理なこともあると知った。
生徒に向き合って一番能力を引き出せる努力を一緒に考えてくれるので結構人気。担当授業はバトル学。
関係フリー
教員
♂パーモット/ルイス
「ルイス先生のきまぐれ特別授業！ 前回開催した時は座学って言ったけど気が変わった！
みんなで体を動かそう〜！ えいえいおー！」
カラトラバの隊にいる教師の一人。明るい気分屋で、ただでさえ不定期開催の特別授業の内容が
前回の予告と異なることがほとんど。座学も人気なのだが本人の血の気が多いので滅多に開かれない。
校内で手続きを踏まず決闘するようなやんちゃな生徒がいれば即駆け付けほっぺすりすりをする。
関係フリー
♂バウッツェル/パディージャ
「何をするにも体が資本だよ。食べるものをきちんと選びつつ、一緒にスパイスの謎を解き明かそう」
カラトラバの隊にいる教師の一人。大人しく前に前にと出るような性格ではないが、暴れることが好きでルイスと仲がよい。
主に家庭科の不定期授業をやっていて、学園外でテスカリテカとパルデアを周った際に手に入れた秘伝スパイスを使用する。
趣味で焼いているパンが絶品とルイスが自慢するので生徒からねだられるが、なかなか配らない。
関係フリー
♀ソウブレイズ/カタリナ（アロンソ）
「体を動かすだけじゃない、同時に頭も働かせろ！」
カラトラバの隊にいる教師の一人。とある事情でアロンソを名乗り男装しており、常に鎧を着ている。
ルイスが体術的なバトル学なのに対してカタリナは得物を扱う技術的なバトル学の講義を開いている。
勇ましく頭がちょっと固いので、不真面目な生徒やイタズラコンビのカラトラバとサンソーレスをよく正座させている。
関係フリー
♂クエスパトラ/サンソーレス
「アハハ怒んない怒んない！ 図太く生きていこー！ アハハ！」
カラトラバの隊にいる教師の一人。アカデミー2大イタズラ好き教師として知られている。もう一人はカラトラバ。
主にエスパーやフェアリー、ゴーストが集まるサイコパワー学の教師。ヒラヒナ時代の弱さを経験してるので、
エスパー不一致のためうまく力が伸びない生徒にも親身になって相談に乗り、イタズラをしてカタリナに怒られている。
関係フリー
♂ドオー/コルドバ
「レベルアップとしての進化もあるけど、生態系としての進化もあるの、面白いよねー」
カラトラバの隊にいる教師の一人。ウパー時代は群れで生活していたからか寂しがりでいろんな人と絡んでいる。
元々の性格なのか習性がそうさせるのか疑問を持って生態学の道に進んだ。
のんびりしていてカラトラバたちのイタズラに怒らないので、カタリナの説教の壁にされることもしばしば。
関係フリー
♂エクスレッグ/フェルナンド
「早期決着！ 戦いを長引かせないのも戦略のひとつだ！」
アルマダ隊にいる教師の一人。バトル学の教師。
フェルナンド自身耐久が低めなので、主に耐久力がない種族向けへの授業をしている。
進化を残しているが輝石目的ではなく、進化したほうがいい生徒は容赦なくしごいてレベル上げを手伝っている。
関係フリー
♂オリーヴァ/セバージョス
「食は人生を彩り豊かにします。実りある生活をしましょう」
アルマダ隊にいる教師の一人。オリーヴァのオイルをはじめとした一般食材の活用法を教える家庭科を教えている。
物腰穏やかでのほほんとしている上に心身ともに打たれ強いので、怒るどころか声を荒げているところを見たことがないほど。
なので「セバージョス先生も助走つけて殴るレベル」とかいうスラングがこっそり出回っている。
関係フリー
♂タイカイデン/ビジェーナ
「バトルの道に進むにしろ進まないにしろ、自分の体のことを把握するのは重要だと思うぜ」
アルマダ隊にいる教師の一人。種族特有の器官を教える生物学の教師。
自分自身風を受けた際骨で発電する自身の構造に興味を抱いていた。
風を受けることが好きで常に充電状態なので、怒らせるとヤバいと思われている。
関係フリー
♂セグレイブ/オルドニェス
「お前らは自分の特性をちゃんと理解してるか！？
どんなにレベルが高くても、ないがしろにしちゃいけねえのが特性だ！」
アルマダ隊にいる教師の一人。特性を主に教える座学中心のバトル学の教師。
自身のねつこうかんをはじめとして、戦術に大きく絡む特性を叩きこむ。
授業後、研究室にいれば生徒個人の特性に合った戦術を教えてくれるのでいつも早い者勝ちになっている。
関係フリー
♂キラフロル/テージェス
「薬も過ぎれば毒となる。俺の授業を取ったからには、正しいレシピを覚えてもらう」
アルマダ隊にいる教師の一人。毒の扱いに長けた種族なので、それを利用して薬学の教師になった。
セバージョスとはおっとり同士仲がいい。だが血の気が多いので、よく生徒と校則の範囲でバトルもしている。
疲れると岩に刺さりたがる癖がある。
関係フリー
生徒
♀サーナイト/アンダルシア
「このアカデミーを卒業したら、私も何か変わるかしら……」
自分に自信が持てず、引っ込み事案だったがこのままではいけないと思いアカデミーに入学した。
入学できただけで実力は上のほうだが、自信がないのでそのことに気づいていない。
姉弟仲良く入学したが今はとある事情で気まずい。
関係フリー
♂サーナイト/ガルシア
「俺は家族が一番大切だからさ、そのことは忘れないで欲しいんだ」
アンダルシアの弟でガルセスの兄。
他人に心をあまり開けないアンダルシアが姉弟間で孤立しているのを心配している。
コンビネーション系のバトル学の授業が好き。
関係フリー
♂ムウマージ/ガルセス
「まあ、距離を置くことが必要な時もあるよね」
上二人の弟。一人だけ後妻の子だが家族仲は良好。
アンダルシアが心配だがガルセスのように首を突っ込みすぎるのもなーと思っている。
薬学の授業が好きで、休みの日も鍋をかき回していることもある。
関係フリー
★♂寄りポットデス/セビリア
「味見してみない？ ちょっと改良してみたから美味しいよ」
ポットデスの例に漏れず自身のお茶を味見させることが好き。
美味しく飲んでもらいたくて家庭科系の授業をたくさん取っている。
入学の際は料理ではなくバトルで才を示したので強い。
関係フリー
♀デカヌチャン/パンプローナ
「ハーイ！ あたち沢山勉強して、卒業後は調査隊に就職するでちよ〜！」
デカヌチャンの習性から大穴の調査隊の試験に受からず、再度のチャレンジに有利になるため入学した。
現在は調査サークルに所属しているが、まだ大穴に連れて行って貰えたことはない。
正式に販売されているアーマーガアの素材でハンマーを作ったが、自分で狩ったり飼ったりするのが夢。
関係フリー
★♀ルカリオ/カルタゴ
「大穴って本当に未知の世界だよね！ 神秘的でいいけど、少しずつ解明されていくのもたまらないよ！」
知らないことを解き明かすのが好きでホウエンから勉強しに来た生徒。
メガシンカができずテラスタルすることに最初は苦戦していたが、今は使いこなしている。
単位をたくさん取っている上にサークルも掛け持ちしているパワフルぶり。
関係フリー
♂ニンフィア/ギータ
「僕はね、お金が何よりも大好きなんです！ アカデミーは先行投資！
学んだことを生かして大金持ちになってみせますよ！！」
資産家の息子。実家がめちゃくちゃ太いので何をしなくても生きられるが大のお金好きなので経済を学びに来た。
資産を増やすのが何よりも好き。いつもおまもりこばんを持っている。
お金持ち同士エルドラドと仲が良い。
関係フリー
♂寄りサーフゴー/エルドラド
「将来楽して稼ぐために今努力するんだよね〜」
資産家の息子その2。ゆるく生きてるように見せてプライドが高い。
自分の代で資産を減らすのが許せないので努力しているが、ひけらかしたがらない。
ギータも努力家なので仲がいい。よく資産運用トークをしている。
関係フリー
イッカネズミ/エリーエリー
「パパもママもお兄ちゃんも、学校までついてくるなんて心配症よね」
家族の群れからはぐれてしまい心を病んだ少女。ぬいぐるみを家族と信じて持ち歩いている。
自分の世界が確立しているので誘惑に強い。レコンキスタに勧誘されても一蹴した。
表情がやや乏しいが、本人に自覚はない。
関係フリー
♂ハラバリー/ポルト
「バトルをもっともっと極めて負けなしになりたい」
強くなることに人生の比重を置いている青年。バトル系の授業を全て取っているほど強くなりたがっている。
耐久と特性を生かしたバトルで学園でも上位の実力だが、まだまだ満足していない。
戦略系の授業より体を動かす授業のほうが好き。
関係フリー
♂タギングル/アルタミラ
「俺はもっとこの模様の美しさを極めるんだ！」
タギングルなので生涯同じ模様を描くが、模様を変えずに芸術性を高めたくてアカデミーに入学した。
美術系の授業はもちろん、感性を磨くためコマの関係でとれそうな授業はかたっぱしから取っている。
絵を描く都合ですぐ喉が渇くので常にドリンクを持っている。
関係フリー
♂イキリンコ/ナスル
「パート、バイト、アルバイト」
ラップが大好きで自信満々だがヘタクソすぎて音楽サークルで苦笑された結果、怒って退部して現在大穴調査サークルに所属している。
はりきりすぎてスカすことが多々あるが、全然めげない。
ラップに関してだけ急に話を聞かなくなるが、他は普通なので授業仲間の友達とかはいる。
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★♂キラフロル/ラヴォワザン
「僕は毒をもっともっと極めて、パルデア1の毒使いになるのさ」
教師のテージェスの親戚。幼い頃から毒が好きで、独学では限界がありそうだったので入学した。
薬も毒の一種だと考えているのでテージェスの授業も取っているが、混同はするなよと口酸っぱく言われている。
毒を怒られずに使用するためにバトル学も取っている。
関係フリー
★♂アーマーガア/アネーロ
「あいつ、買ったお菓子をいつも俺に分けてくれる……。
も、もしかして求愛行動！？ 俺のこと好きなのか！？」
勉強が好きでアカデミーに入学した青年。示した才能はバトル。
鳥の習性が強く出ているため、食べ物を分けてもらうと求愛行動と勘違いしてすぐ惚れる。
頭の隅では違うとわかっていても、「でももしかしたら……」と思うのをやめられない。
関係フリー
★♂寄りゴルーグ/アイヴァン
「わからないものをそのままにするのは気にならないけど、それはそれとして新しいことを知れるのは楽しいよね」
長く生きてるので新しいことでもしてみようかなと思い入学した。
のんびり屋でのほほんとしてるので「頭に小鳥がとまりそう」とよく言われる。特に怒らない。
同意の上サンダーソンの研究対象になってる。本人的には友達。
関係フリー
★♂寄りポリゴンＺ/サンダーソン
「謎を解き明かす瞬間！ 追い求め真実に近づく道！ 研究することは本当にたまらない！」
知識欲旺盛で個人では買えない研究機材に触りたくて入学した。
入学してすぐアイヴァンを発見し、卒業するまでの期間中彼を研究する約束を取り付けた。
アイヴァンとは仲良しだと思ってるけど友達は畏れ多いと思ってる。
関係フリー
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