2015/02/26 16:10
★♂ゲッコウガ/ゲルハルト

★♂ゲッコウガ/ゲルハルト

♂ゲッコウガ/ゲルハルト(Gerhard)
185cm/72kg
21歳
小生/そなた
誕生日 10/1
所属:カロス王国 宮廷魔術師 隠密行動部隊 隊員

「オフのときぐらい忍びたくないなあ、と小生は常々感じているわけであって」

「小生はまったく眠くないし元気モリモリであるから小生打ち上げは積極的に誘ってほしいと強く思っているのだ」

カロスの神が眠るとされる王宮に住み込みで働いている宮廷魔術師隠密行動部隊の隊員。

普段は町の人々に紛れて私服警察のようなことをしており、外国人に張り付いているメレシー経由で

♂寄りディアンシー・イオフィールから連絡があった場合、気取られぬよう取り囲み、犯罪を犯した瞬間に取り押さえる、

という任務内容になっている。

ただ最近はもっぱら♂イベルタル/フレースが大暴れするため隠密行動をする機会がなく、まあそれはそれでいいかとも思っている。

話し方が独特で、幼少期に本ばかり読んでいた影響か無意識に書類か小説のようになっている。

そのため一般的な話し方に近づけようと努力しているが、気づくと「〜〜なのだ」や「〜〜と思った、感じた」と

喋りを締めくくってしまうため、そのことを気にしている。

目立つことは好きでもないが嫌いでもなく、かっこつけしいなところがある。

忍ぶことは仕事だと思っているので、オフのときは堂々としている。

生まれつきたれ目で眠たそうな目つきのため、いつも遠慮がちに打ち上げや遊びに誘われることに不満を感じている。

幼い頃に親族の家に養子に出され、兄たちと離れ離れになっていたが、最近になって長男であるゲッコウガ・ジェラルド

同じ宮廷魔術師の隠密行動部隊に就職したため、よくつるんでいる。

最初は寂しかったが持ち前の前向きさで「小生ひょっとして三男坊から跡継ぎに大出世??」と気を取り直した上に、

家族とはわりと頻繁に会っていたのであまり感傷はなかった。

書置きを残して去っていった兄をリスペクトしている。

最近友達が増えたが、ギルガルド・ベルトランの忠告を真に受けず軽率に兄の話題を振ったところ敗北を喫した。

最近ではベルトランと視線で会話することもある。


家族関係
自宅
長男:♂ゲッコウガ/ジェラルド
こけしさん宅
次男:♂ゲッコウガ/アルノルトさん
「書置きひとつ残してどろんする兄上かっこいいと小生は強く思った! 兄者すごいびびってたから後で連絡してやってほしいと小生は思った。何かに出演するときは教えてほしいな!」

お友達
こけしさん宅
♂ガチゴラス/テュランノスさん
「以前迷子になったところを保護してもらったのだ。小生は最初バニクってまともな対応ができなかったのに話を聞いてくれてとても助かった。しかし小生役者ではないのだが、いつになったら言い出せるのか……と、小生は頭を抱えるのであった」

♂オンバーン/ギーヴルさん
「ぶっちゃけ寝てるんだか黙ってるんだか、小生には分からない。小生はミーハーなので、友人特権を駆使して直筆サインをいただいたのだ。頭のツノが気になるからいつかこっそり触ってやろうと目論む小生であった。」

♂ヌメルゴン/ジャッドくん
「軽率にブラン様の話題を振らなければとてもいい方だと小生は思った。色々と面白い方だと小生は思案する。お疲れのときは仕事で鍛えた隠密行動スキルを駆使してブラン様の写メを送るからいつでも言ってくれ!」

仕える王
♂ゼルネアス/フラメル

隠密行動部隊
指令
♂寄りディアンシー/イオフィール
隊長
♂ゲッコウガ/ジェラルド
隊員
♂カクレオン/イェイツ
♂テッカニン/ヴィクトル
♂寄りヌケニン/シャルトル
♀ガブリアス/エステル


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