タイトルはお話のイメージだった某バンドさんの曲のタイトルを少し変えたものです。曲のタイトルそのまんまは気が引けたので。
今回は話の筋どうこうというより、雰囲気で読んでいただきたいお話だったりします。夜の海、砂浜、黒い波、寒い中で唯一暖かいのがスコールさんと触れ合ってるとこ。視点がスコールだから、逆かな?ヒロイン難しい哲学捏ねてますが大して意味はなくて要するに“死ぬ時はスコールと一緒がいいよ”ってことです。
絶望〜のくだりはZからのトリップヒロインなので某英雄がDDでよく言ってる(?)絶望のフレーズを使ってみました。
スコールさんのお話が全て中途半端に書き途中のものしか残ってないので慌てて続きを書いてます(^_^;)
しかもなんか全部シリアスなんですよね…砂糖に蜂蜜掛けたようなテイストのお話書きたいです。甘いのとシリアスなのどちらが好みですかね?