最初に書き始めたのに終わらなくなりそうだったクラサメX'mas短編。
と言いますか、クリスマスに大怪我をさせてごめんなさいクラサメさん(爆)
忙しい彼らにクリスマスは関係無いんだろうな、と思いつつヒロインもあまり期待してないんですね。毎年そんな感じなので見兼ねたクラサメ側から一緒に過ごす約束をしますが…現実はアレです。やっぱり任務です。
アレシアがヒロインをすぐにクラサメの元へ案内しなかったのは意地悪ではなく、彼女を一度落ち着かせるため。包帯胸に巻かれて酸素マスクに点滴ぶっ刺さってたらどんだけ重症なんだと心配になりますからね!
しかしクラサメが負傷した理由が適当ですみません。いろいろまだ会話があったのですが、長くなるため割愛しました。本当にヒロインとのシーンめちゃくちゃ割愛しました今回(--;)
ただ、個人的に言わせたかった台詞が「プレゼントは、私でいいか?」です(笑)ちょっと言わなそうな、でも大事な人には言いそうな?
なんだか割愛しまくって若干消化不良気味なんですが、取り敢えずはアップ出来て良かったです!
2011/12/26 執筆完了