2012/09/17 ( 23:27 )

あげるかどうか迷ったんですがなんにもしないで二週間と言うのもあれなんで、短編を。オセロの主人公と緑間のファーストコンタクトを書きたかったつもり。緑間達が一軍入りしてから一週間後あたりの話です。
名前変換ができないので藤井直也でいきますので大丈夫な方のみ追記からどうぞ。

2012/09/06 ( 17:06 )

とりあえずなにか更新しなければと思い焦ってる篠原です。本誌の赤司様とか藤巻先生がだんだんデジタル化してきてるとか小説の若かりしキセキーズとかいろいろ語りたいとも思ってるのですがそれはまたの機会に。
というか更新止まってるのは定期考査のせいです。範囲が半端ねぇですよこんちくしょう…

今回は追記でなんかやらかしてます。何書こうと思って頭を捻りに捻った結果です。(追記は「青峰と妹」です。青峰君が予想以上に偽物になりました)
happy birthday 青峰

2012/08/27 ( 23:44 )

本編の方が全然更新出来てないこと、誠に申し訳ありません。だがしかしどうしても書きたかったんです黒子君の話。
そんなわけで長編の番外編的なのを追記からどうぞ。(黒子君と中１の夏)

2012/08/18 ( 18:58 )

長編の番外を書いてみた。
※地区大会決勝リーグで桐皇が勝利したその後。桃井と青峰の会話。
気になる方はこちらから
(名前変換できないので藤井直也でいきます)

2012/08/14 ( 14:23 )

車内なう(｀・ω・´)です
ちょっとこれからハワイアンズに行ってこようかと。３時過ぎから入ると安くなるそうなのでソレ狙って行って来ます。いや水着着るとか何年ぶりでしょうかね…

2012/08/13 ( 17:41 )



私は緩急の差とか
得意なシュートの角度とか
そういうのを
頭で考えちゃうから
入らないシュートは打たないし
抜けないときは抜こうとしない


だから、
彼の感覚的なバスケは
私がやらないようなことを
いとも簡単にやってのけていて、

すごい

おもしろい


……っていう一文が携帯のメモから発掘してきました。これ、何に使う予定だったのかしら
多分青峰君を見て言ってるんじゃないかな

2012/08/13 ( 03:01 )

突発的な黄瀬君の短編書いてみた。自分でも何を書きたかったのは意味不明。黄瀬君って自分を好いてる女に嫌われないようになんでもしちゃうタイプに見えるねって言いたかったんだと思う
シリアスで甘くない/そしてキャラ崩壊気味/ちょっとクサってる(かもしれない)黄瀬君/お互い愛がない/etc/そんな駄文でも大丈夫という方追記からどうぞ。