名前:あきね
年齢:良くない大人
仕事:自営+趣味でバイト
好物:三十路
+α:管理帳

32歳のスペルビ・スクアーロに心臓を持っていかれました。
しかし訳あって3年程サイトをお休み。泣く泣くスクアーロと距離を置き三次元で生活していましたが、3年の月日は私を疲労困憊させるには十分すぎる時間でした。
そんな時、目つきの悪い長髪男性の絵を見るとそれが全てスクアーロに見える病気を発症。
治療と称してその長髪男性に近づく。
性格や髪の色、服装などが違ってもどんどんスクアーロに変換されていく。
足りない。足りない。足りない。

白蘭関係後半から原作離れしていたのに、我慢出来ずに最終巻まで読みました。
まさか、20代スクアーロがあんなに大人びたしっかり者になってるなんて…
スーツを始め、私服風隊服という新ファッションをお披露目されて、忘れようと必死で押し殺した気持ちが溢れました。
これが後の心のダム決壊事件です。

よく分からなくなりましたが、まあそんな感じです。

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