「ちょっと、かたい」
「ちほさんが乳首なめたりするから。」
なお楽しそうに俺のをなでる会計は、新しいおもちゃを手にした子供みたいだった
「っ、ひぁ…っ、」
しかし突然ジャージに手をつっこまれ、直でぎゅっとにぎられた。
きもちいいとかではなくまず痛い。
「ちょっと、いたい、じゃん」
睨み上げると会計はカァァ、と顔をあかくして、
「ッッんっ、」
どんなスイッチがはいったのか、すごい勢いでキスをしてきた。
何度もなんども舌を甘噛みされ、吸われ、
歯列の裏をぞろり、と舐められ、
「ふぁ…っ、」
ぐだぐだになってしまった。
「その顔やばいってほんとぉ」
会計はへにゃ、と笑うと今度は優しく俺のを扱きはじめた。
それにともない、俺も会計のを扱く
「っ、あ、っ、ちょっ、むり…っ」
最近してなかったから。
たぶんめっちゃ溜まってたんだ。
あと扱きながらべろべろ乳首を舐められて、
「っく…いく…っ」
達する寸前で
「っ！？ぁっ離しっ」
「我慢ゲームしよっかぁ？」
なんか会計が鬼畜になってた。
いく寸前のを根元でギュッと握られ、出したいのに出せない、という苦しみに頭がおかしくなりそうだった。
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