日記 | ナノ
趣味趣向






■まずはお名前とサイト名を■
浅加です。フルネームで浅加愛子。Re-というサイトを運営しています。

■サイト名/HNの由来■
由来…なんでしたっけ。Re-は確かなんとなく、閉鎖移転ばかり繰り返している時期だったのでジャンル変更を機に何回躓いても初心を忘れず繰り返しこの創作界に戻ってくるぞっていう気持ちを曖昧に考えてつけたような気がします。名前は忘れました。あ行が良かったような気がします。

■国語は得意ですか?■
英語に比べれば…学生時代まれに見る劣等生だったので全部苦手です。

■今までに書いた夢小説の数を教えて下さい■
最初からだと長編含めて1000〜1200くらいだと思います。

■扱っているジャンル、夢の傾向をどうぞ■
(例:甘いもの、切ない物など)
今は殺人まがいなテニスをする中学生とキラキラ高校球児が主ですね。切ないもの大好き。傾向としては切なさ暗さを推しながらも最後は幸せになれるようにって感じですかね。

■今書いているメイン以外で小説を書いたことありますか?■
いつも書いてます(ドーン)移り気激しくてすみません。冷めることはあまりないので全部大好きです。

■いつ頃から夢小説を書くようになったのですか?■
中学二年からですね。もうすぐ始めてから6年経ちます。

■貴方が夢小説を書く理由を教えて下さい■
楽しいから。創作するならこれに尽きます。あとは「このキャラを支えたい、幸せにしたい」という気持ちから来たり。

■夢小説を書く時に必要なものってあります?■
携帯と充電器。あと出来ればBGM。

■夢小説を書く手順を教えて下さい■
(題名から決める・あらすじを決めてからかく、など)
書く→題名を決める。ほとんどこれです。短編なんて粗筋決まらなくても猪突猛進です。長編は頭の中で大凡の流れやたまに言わせたい台詞やシチュエーションを考えたら指の赴くまま。ただ次に公開する長編はあまりに構成がぐちゃぐちゃしすぎて本当に大まかすぎるプロットを立てました。プロットがないと私自身どこで何が起こっているのか把握できないです。

■どんな状況で書きますか?■
(例:音楽を聴きながら・お風呂に入った後など)
だいたいは音楽を聴きながら。無音の方が集中できる場合もありますが。仕事をしているのでほとんどは休日部屋に籠もって、あとは通勤時間をフルに使って書いてます。

■夢小説を書く時気を付けていることを教えて下さい■
時間軸。とにかく時間軸。考えなしで頭弱いので良く時間軸間違えるんです。○年で中学生なら二十歳では△年だ、とか、サイドAとサイドBでやるべき順序が前後逆になったり。文章の書き方とか心理とか、私は全然そういうレベルに達していないのでとにかく凡ミスはしないように気をつけます。それでも失敗しますが。あとはちょっと恥ずかしいですが、登場人物になりきるとか。心理状態なんて予想出来なくても、自分がその立場だったらと考えるだけで全然見え方が変わります。

■ネタ帳ってありますか?それはどんな物でしょう?■
ネタ帳?ああ私の頭の中のことですかね、ちょっと覗いてみますか?手術料かなり高くなりますが。(※訳:ありません)あえて言うならツイッターがネタ吐き出し場ですかね。

■今までで特に思い入れのある夢小説は?■
悩みますね。テイルズ長編の夢幻想の鎮魂歌でしょうか。まだ完結できていませんが、五年前に書いていたものを二度ほど手直しして凍結場に置いてあるものです。ニワトリの卵ですらなかった頃から始めたものなので、素直に自分の成長を見れる話だと思います。たくさんコメントに励まされたという意味では、おお振り長編のlife(非公開)、名探偵長編のトライアル・ラプソディ、稲妻シリーズの少年少女、でしょうか。まだ公開していませんが、次のテニス長編は自分の中での代表作になる気がします。

■その夢小説のあらすじをネタバレしない程度に教えて下さい■
それでは一つ目から。
夢幻想の鎮魂歌→テイルズ深淵、ルーク。主人公がパラレルワールドとオールドラントを繋ぐ恐ろしく壮大な話。みんな、本当にみんなに幸せになってほしくて、全てのキャラクターの幸せの形を考えながら生まれました。
life→おお振り、泉孝介。泉君の誕生日の約一週間前から主人公が泉をお祝いするため浜田とアレコレやる話。王道少女漫画のようなこっぱずかしい話。
トライアル・ラプソディ→名探偵、黒羽快斗。新一、蘭と幼なじみの主人公が江古田高校で快斗にマジックの楽しさをごり押しされつつ夜は怪盗キッドを追い回す話。捕まえるはずが捕まりましたとさ。
少年少女→稲妻、佐久間次郎。自分に興味のない彼氏の佐久間にイライラしながら源田に八つ当たりする日常、のはずが佐久間は恐ろしく馬鹿で甘えただった、なコメディ要素が強いバカップルの話。
U・シンデレラヴィジョン→中学生の頃の同級生とまさかの再会。変わってしまった主人公に違和感を抱きながらも互いに惹かれては磁石のように反発してしまう話。こちらか今後公開なのでさらっと。

■バトンを回してくれた人の夢小説の感想をどうぞ■

■次に回す夢書きさんと、その方の夢の感想
をどうぞ■


お疲れ様でした。


なかなかびっしり書いたつもり。ちょっと懐かしい話もして楽しかったです(笑)
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