◎ 11/5「例え同級生にでもお前と〜」の方へ

はじめまして、管理人の野々と申します。この度は当サイトの連載で不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。この先は言い訳にしかなりませんが、聞いていただければと思います。
私はあの場面での「お前」を見下す意味で書いたのではなく、原作の「信じてるよお前ら」と同じように、親しい仲だからこその「お前」として使ったつもりでした。しかし私の表現力が足りないばかりに、クラスメイトと及川の関係をきちんと書けていませんでした。悪い意味で取られても仕方のない使い方だったと思います。結果としてあなたさまに不快感を与えてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
今回あなたさまのご指摘を受け、台詞の意図を明らかにすることの大切さを痛感しました。今後はこの点についてより気を配り、読者の方に不快な思いをさせてしまうことのないようにしたいと思います。まだまだ未熟で至らぬところばかりですが、また機会があれば僕ら泳ぎ星をご訪問くださると嬉しいです。この度はご連絡をありがとうございました。