| ◎ 聡里さんへ 聡里さんこんにちは！早速のご反応をありがとうございます〜！2ページにテンションが上がったと言っていただけて嬉しいです。ついつい長く書いてしまうのが癖なんですが、読者さまは読むのが面倒なんじゃないかなあなんて不安に思っていたのでそう言っていただけると本当に安心できます。 及川の疲弊感や落胆、伝わっていたでしょうか…！牛若に負けるという展開はもちろん原作通りなので、原作の及川を壊さないようにしなければといつも以上に気を遣いました。うるっときただなんて、嬉しいを通り越してありがたいです。「笑顔で格好つけて飄々としながら他人には傷や汗や泥のついた自分を隠し通してしまう人」、相変わらず素晴らしいです聡里さん…！！！この文章を読んだだけで及川への愛しさが増して涙が出てきました。及川が及川らしいですと…？つまり、こんなに素敵な及川を書けているなんておこがましい解釈をしてもよろしいのでしょうか…？もしそうでしたら、本当に本当に嬉しいです。夢書き冥利に尽きます。 そして！えっ！夢主に惚れそうですか！？聡里さんが！！？うわああめちゃくちゃ嬉しいですありがとうございます〜！夢主を読者さんに気に入っていただけるのって、とっても幸せなことだと思います。「良くも悪くも人の「感情からくる変化」に敏感な子」…おお…！前々から繰り返しているような気がしますが、私は聡里さんのキャラを読み取る能力(？)(ニュアンスでご理解ください…！)を本当に凄いと思っていて、その聡里さんにこの夢主について考え、表現していただけたことに感動しました。なんだか有名評論家に声をかけていただいたような気分です…夢のようです…。聡里さんが本当にこの連載を気に入ってくださってるんだなあとわかって心から嬉しいです。ありがとうございます…！ 「萌える話」という褒め言葉、とんでもなく嬉しいです！！！萌えますか！？おおお！夢小説を書いている身としてはやっぱり萌えって物凄く大事だよなと思うので、萌えていただけて感激です。これからも聡里さんに萌えていただけるよう頑張ります！無理はしていませんのでご心配なく！お気遣いをありがとうございます（＾Ｏ＾）こちらこそ長々と失礼しました、どうかこの先もよろしくお願いします〜！ |