◎ 雨音さんへ

雨音さん、こんにちは。またこうやってメールを送っていただけたことがとても嬉しいです!ありがとうございます!
そして、最新話に早速のご反応をありがとうございます。今回の話は原作の物語に踏み込んだものだったので、読者さまが元々思い描いていた敗北後の及川とずれてしまっているのではと心配していました。雨音さんには気に入っていただけたようで、「好みすぎる」だなんて嬉しいお言葉をいただけてとてもほっとしました。「弱さを見せたくないけどそばにいてほしい」、このあたり読み取っていただけて嬉しいです…!一話一話頑張って書いているつもりなので、こうして丁寧に読んでいただけることが本当にありがたいです。いつもありがとうございます。
次から二章に入るのですが、バレーから一歩離れた二人を書いていくつもりです。こちらも楽しんでいただけるよう頑張ります!ぜひまた遊びに来てください(^O^)