「…光くんっ」
「何ですか?千歳先輩」
「あ、の…光くんにとって、俺は何%と?」
「……は?」
「やけんっ、光くんん中で、俺ん存在っちどんくらいね?」
「………」
「……光、くん?」
「……はあぁ〜」
「なっ…溜め息つくなんて酷か!俺は真剣に聞いとうんに…」
「もしもその%やらが1も無かったら、俺こうして先輩と一緒におりますか?」
「、う…」
「しょうもない事聞いとったらこの場で押し倒しますよ?」
「光くん…(キュン」
「まあ俺ん中で先輩って10%くらいスけどね」
「!!」


結論:うちの千歳は乙男。そして財前はイケメン。



05/16(Mon)10:40

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