こんにちは。
こちらこそ余計な気を遣わせてしまいすみませんでした。
『賽は投げられた』では腹黒いバージルという事で書いていたので、用意周到というコメントを頂き嬉しかったです。
バージルって頭が良さそうですよね。その分頭がいい策を考えなくちゃいけなかったので大変でした。頭がいい策というのもおこがましいのですが。
ヒロインとバージルがくっつく過程は全く考えていません(´･ω･`) いつも行き当たりばったりで書いているのでノリです！
自然な感じで突き合わせたいですよね。
『赤い糸』ダンテ編では、ヒロインのダンテに対する印象を最悪に書きすぎて書いている時には全く付き合わせる気がありませんでした。ギャグな感じでなあなあに書いていたのですが、ちょっと本気なダンテを見たらコロッと落ちてしまうんじゃないか、という事で未来にタイムスリップしました。これ以上下がることがない好感度を利用した巧みなダンテですよね。
ちょっとでもきゅんとして下されば幸いです(*´▽｀*)
『赤い糸』バージル編では、珍しくきちんとプロットを考えて書いているので感動してくださりすごく嬉しかったです。その辺りは私も真剣に考えていたので、その一言で喜んじゃいました。身内に話した所「よく分からなかった」と言われてしまいしたので(´･ω･`)
赤い糸ってもう決まった未来を辿るので安心感がありますが、いきなり過程もなくその運命を知らされたら怖いですよね。
いつかは恋に落ちるとしても、一年後に気づくはずが３日後に短縮させられて……っていうのがこの話の大筋なので。
ちなみにもっとどうでもいい話だと、指輪を嵌めた「相手」にその効果が出始める設定です。ダンテ編だとヒロインが嵌めたためダンテに、バージル編だとバージルが嵌めたのでヒロインに。本当にどうでもいい話ですよね(´･ω･`)
２人をどうやってくっつけるかは、相変わらず決めていません。さて、どうしようという感じです。
こんなにだらだらと話を聞いて下さりありがとうございました！
コメントも凄く嬉しかったです！
拍手や感想を頂く度にしばらく更新を停止しようと思っても頑張れます。
今回は私の話を聞いて下さりありがとうございます(*´▽｀*)
楽しかったです！