◎12/29 21:18 年賀小説やっと3人終わりました(*^o^*) あと8人残ってるよアーッ 同じカプ(斎千沖千原千)が連続で続いているためちょっと頭ばくはつしそうです…。 何故みんな斎千沖千ばっかりリクするんだorz ひじちづ誰もいない、ははは。 衝動的に書き上げた橘屋本店閻魔帳から弘人×美咲です! 弘人がやけに艶めかしくてちょっとアレなのは気のせいということにしときます^q^ 私は滾ったら小話を書き上げる癖をなんとかしなきゃですね。 おかげで年賀小説まだ書き終わってません…^^▽ 自分で自分の首を絞めていてとても、切ないです。 |
◎12/26 20:12 おきちづ本でボツになったネタというかプロット。 ちょっと軽い血表現があるかもです。 最近、条例が可決されたからこれだけでR15いきそう(゜Д゜;) 殺陣があるからなあ…。 あと微艶表現も。 ほんと世知辛い世の中になったものです。 条例については人それぞれ意見や考えがあるので敢えて話題に出さないですが個人的にはいいんじゃないかなと思います。 これだけだと誤解を招きそうなので補足いたしますね。 全て規制という訳ではなくBL小説や同人誌など小中学生の目に触れてはいけないものだけを規制したらいいのでは、という意見です。 でもこの条例が東京から広がっていったらコバルト文庫やビーンズ文庫のような恋愛小説も規制されてしまうことになるのでそれは凄く嫌です…(´;ω;`) 恋愛小説が私の生きる糧ですから! ぐだぐだと長い語りは置いておき早速おきちづです。 今回は幕末にしました ![]() 幕末というかED後おきちづが好きすぎてやばいです(笑) |
◎12/17 21:14 久しぶりの更新ですみません。 ネタは沢山浮かぶのにそれを文に書き表せない自分のスペックに地団太踏んでます。 私の文章が好き、私の書く小説を読んでひじちづにハマりました!等と言って下さる読者さまの応援がなによりの起爆剤です。 大したものなんて書いてないのにひじちづ好きになるきっかけになったとメッセージを頂いて思わず泣きそうになりました(;ω;`) みなさんの優しさで私の半分が出来てます。 来年の夏くらいに薄い本出したいなあと思っております。 需要あるのかどうかは分かりませんがひじちづで小説書きたいです。 それが例え売れなくても頑張りたいです安西先生。 なにこの悲しい目標。 もし本を出すとしたら一本は屯所時代で幹部全員が揃ってドタバタする+平隊士が副長への思いを語るというおはなしと、もう一本は函館での大鳥さんを交えた人の恋路を邪魔するものは馬に蹴られてしまえという諺+西洋の花かお菓子を絡めたおはなしが書きたいです! けえきかちゅうりっぷ、または薔薇かなあ。 あれなんか最初の方ひじちづ関係ないよね\(^o^)/ まだ予定なので分からないですが。 取り敢えず書きたいネタはこの通りですよ〜。 |
◎12/11 15:01 やばい 今ひじちづで妄想してたんですが休日デートの時は土方先生と千鶴どんな服を着るかなあ(´▽`*) 土方先生の場合かっちりした服かモード系の服を着そう。 千鶴はフェミニン系に少し大人っぽさを足した服だと思うよ。 また詳しい設定はまた後から載せます〜。 うん俺得だね!! ひじちづで仙台と函館の話を書きたいよ。 1仙台にひとり残された千鶴と函館へ北上する土方さん。いつものようにお茶を出したり足りない筆や墨などを調達することはなくなっていたが日頃の習慣で用意してしまう。自分の中であのひとは最早、日常の一部となっていることに気づかされる千鶴。どうして土方さんは自分を連れて行ってくれなかったんだろうとただ悲しみに暮れるおはなし 2仙台に逗留する土方さんと千鶴。土方さんの補佐を任されてから京、江戸にいた時には分からなかった内面が理解出来るようになり次第に恋愛感情を抱くようになるおはなし 3近藤さんが亡くなってから今まで厳しく律してきた土方さん。まるで憑き物が落ちたように穏やかになり隊士たちにも笑顔で接する。そんな様子の土方さんを見て千鶴は驚きが隠せない。土方さんもあんな柔らかく穏やかに笑うんだな、と心中で思う。鬼と呼ばれた人の強さ以外のものが見えたのはいつからだったろうと悶々悩みはじめる千鶴のおはなし |
◎12/09 22:09 ひじちづでネタが閃いたので記しておきます。 しかしひじちづがすきすぎていきつら…! でもはくおーきはみんな大好きです(*´∀`*) ひじちづと甘いものと紙とシャーペンがあったら他に何もいらないです |