雨の唄

こんにちは。

なんだかたくさん考えていただいて、もうしわけないです…。
ありがとうございます、ぜひ参考にさせてください！

長編小説をお書きになっていらっしゃるんですか。
展開やタイミングをどうするかという悩みは、小説を書く上で避けては通れませんよね…。

そうですね…、雪風さまのお話に、私が口を出していいのかと、少々躊躇われますが…。
その、他の支部から来るというキャラクターの設定や背景を考慮した上で決めた方が良いのではないかと思います。
どういう立場の人間で、なぜ極東支部に来たのか、また、第一部隊および極東支部にとってどのような存在になっていくのかなどを、予め決めておくといいかもしれません。
時期にこだわりがないのでしたら、後々矛盾や不都合が生じないよう配慮すれば、いつ会わせても問題ないのではないかと思います。
あえて、出会いのシーンをその時には書かず、後から振り返るという方法もあります。

ちなみに定番のものでしたら…、襲われているところを助ける(あるいは助けられる)、誰かから紹介される、事件に巻き込まれ協力する…などがあると思います。

私に言えるのはこのくらいでしょうか…。
エラそうに長々と語ってしまってすみません…。
…あくまで個人的な意見ですので、あまり気にしすぎないでくださいね。

大してお役に立てなかったら、もうしわけありません…。
雪風さまも、頑張ってください！