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その1



※本編で出会ってなくても普通に喋ってます←
名前はデフォルメ


「とーひょーけっかー!」
「…ああ、はいうん」
「テンションひっく!ハルキ先輩ひっく!」
「…いや、正直尚のテンションの高さが理解不能です」

「…いじけてないで結果発表してください(面倒くさいですねー…)」
「ばばーん!!下からいっきに5番までいきまーす!」


同率12位 神楽坂四季

「…眠い」
「…神楽坂くん、飴あげるからちゃんとコメントしてください」
「………ありがと。飴、頂戴」
「…レモンとりんごどっちが良いですか?」
「………りんご」
「ああ、はいどうぞ」
「………うまい」

◎餌付けするハルキ


同率12位 七海哉太

「先輩ー!私は先輩好きですよー!」
「お前に好かれても嬉しくねえ…」
「せ、先輩!私のこと遊びだったのね…っ」
「ちょ、嘘だって!そんなマジで泣くなって!しかもなんだその台詞!?」
「かーなーたー?なに泣かせてるんだー?」
「え、あ…ちょ、錫也ごめん怖い!」

◎友情出演 東月錫也


11位 金久保誉

「ははっ、投票してくれた皆ありがとう」
「やっとまともなコメントですよ…」
「でも僕、あんまり長編に出番ないんだよね」
「そういわれてみれば、そうですね…」
「短編もあんまり出てないし」
「………先輩、笑顔が怖いです」

◎え、ちょ、誉こっち見ないで!


10位 青空颯斗

「颯斗先輩今日もお隣失礼します!」
「ああはい、どうぞ」
「まーたお前が隣かよ!」
「犬飼先輩はお呼びじゃないのよ!」
「はあ!?じゃあお前がどっか行けよ!」
「…はあ(また五月蝿そうだ)」

◎友情出演 犬飼隆文


9位 星月琥太郎

「星月先生。9位ですって」
「ああそうか。ありがとな」
「…ちゃんとコメントできるんですね」
「…失礼だな、さりげに」
「そうですかね」
「まあいい。お茶淹れてくれ」

◎限りなくマイペース


同率7位 水嶋郁

「うぎゃあ!それ以上近寄るな!方位!定礎!結!滅!」
「ちょ…っそれは傷付くよ?尚ちゃん」
「郁ちゃんが傷付いても私は傷付かないからマーモンタイ!(問題なし!)」
「どうして僕のところにハルキちゃんがこなかったの…」
「それは私がじゃんけんで負けたからです!」
「普通は勝者がくるもんじゃ?」
「寝言は寝て言え!」

◎可哀想な郁。そして尚に某能力はない。


同率7位 宮地龍之介

「む、ありがとう」
「なぜだ!なぜイケメンばかりモテる!?」
「…それは世の理っていうか、摂理っていうか」
「うあああ!そんな小難しい言葉使わないでくれえええ!」(白鳥逃走)
「え、あ」
「放っておけ。どうせすぐ戻ってくる」
「あ、そうなんですか」
「くっそおお!そこで天音と東月が仲良さげに歩いてたあああ!」
「「…」」

◎友情出演 可哀想な白鳥\リア充爆発s(ry/


6位 天羽翼

「つば…って、何持ってるの?」
「ぬぬー!自動くす玉マシーンなのだー!」
「え、や、…お祝いしたいのは分かるけどなんで普通にくす玉つくれないの?」
「スイッチおん!」
「え、ちょ…!」
(いつもの爆発音)
「ぬあ!また爆発したのだー!なんでー!?」
「死ぬわ馬鹿!!」

◎どうしてこうなった



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