鳥の目主人公


*ホークアイ所持
*誠凛マネージャー(仮)


「リコせんぱーい」
「あ、名前ちゃん」
「これ、ドリンクです。配っといてください。あたし、バイト行ってきます」
「ごめんね、名前ちゃん。無理してない?」
「大丈夫ですよ。体力は自信あるんで」





「火神ー黒子ー」
「あ、名字さん」
「あたし今日バイトって先輩に言っといてくれない?妹が熱出しちゃって早退届出してきたの」
「おう、気ぃつけろよ」
「頑張って下さい」
「ありがとー!バスケ部にはうつさないようにがんばる〜!」





…みたいな鳥の目っていうのをいかしきれてない日常の話書きたい


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bkm
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