息を止めるのは義務ですか
もしもわたしの心がもっと広かったのならあなたに殴られることもなかったのでしょう、そんな顔をさせることもきっとなかった、だけどこれが今のわたしたちの精一杯だ
手に入れるのに生まれ変わる必要はない
わたしは地獄に行くからあなたは
まだそうやって言ってくれるのね
しねないことをわらわないで
小指だけでもつないでいよう
嫌いになるのが怖いだけ
好きになるのは難しいのに
愛してしまえばわたしたちは終わりよ
その首に手をかけるのは
きみは鎖を持っている
会いに行けたらいいのに
笑顔でいれたらこんなに悲しくない
気づくのが遅かったなんてこと自分で一番
泣きに泣いた春
出会いが最悪だったので
せめて別れくらいは最高のものに
わたしがあなたをころしてあげるわ
殺されるならあなたがいいの
ぼくは何にもしていないんだ
浮気するほど好きになるような子
レッツ・ゴー・インフェルノ
心配しなくても落ちませんよ
わたしは言えないからきみに言ってほしいの
近未来浪漫
正解が欲しいわけじゃない
もしもわたしが世界二位だったら
すきなことくらいしってるよ
沈黙の理由は答えを恐れたから以外に何があるの
ミネラルウォーターで殺して
なんだわかってるんじゃない
好意と愛慕の重さの違い
きみはわたしの世界のすべて
一緒と永遠が叶えば素敵ね
雨天のハッピー・アンブレラ
Love ya!（→「愛してるよ！」離れる時、じゃあね！のように使う言葉）
さすがはわたしの嫌いな男
わたしに出逢えて幸せだって？だろうね。
あなたと一緒に歳をとりたい
ロミオとジュリエットは永遠の愛にはなれなかった
きみへの愛を携えて
バカだけどあなたへの愛は分かるの
せめてぼくが死ぬまでに
この傷心を持って行け
捨てずになおせば済む話だから
ハローダーリンこっち向け
ベイビー、プリーズ、ストップ
あなたのそばで死ねたら死ねるわ
わからないでしょう、わたしもよ
美人に飽きない三年目
ぼくが持つきみの巣窟