memo | ナノ

2017-12-30 Sat 4:24

イメージカラー白。
デフォルト名:真白 真珠(ましろしんじゅ)

帝光バスケ部マネージャー。
白い髪と白い肌。
何にも染まりやすいから白。

ほわっとしつつバスケが好きな気持ちは強い。
帝光のバスケは嫌い。
マネージャーとしては優秀で、栄養管理や調整で特に実力を発揮する。データ解析もそこそこだか、桃井には負ける。女の勘部分が弱い。
不調や違和感は直ぐに見抜く。
白い魔女、なんて呼び方をされたこともあるが本人は不服。誰かが楽しく、万全の体調でバスケをしてくれるのが幸せなだけ。

紫原幼馴染み。
どの学校に進学しても陽泉戦がターニングポイント。バスケに対しての考えが違うも、仲は良好(だった。)


[誠凛進学の場合]
誰にも進学先を告げずに入学した先で黒子と再会。原作沿い。最初はバスケ部入部も断るし、バスケは嫌いだからと笑顔で言ってのける。1年VS2年の試合を見て、誠凛のバスケ部に賭けてみたくなり入部する。

[海常進学の場合]
黄瀬の飼い主。笠松先輩にいつも頭下げてる。誠凛との練習試合を経て、昔のように戻り始める黄瀬を姉のように温かく見守っている。黄瀬が弱音吐きに来るのをゆっくり聞く。マネージャーはやってなくてもいいかもしれない。

[秀徳進学の場合]
練習に来なくなるキセキメンバーや、彼らのプレイスタイルに絶望している中、一人変わらず黙々とシュート練をする姿に少し救われていた。頼らないプレイは悲しかったけれど。緑間に誘われ、彼がいるなら、と秀徳に進学してバスケ部マネージャーに。いつも一緒に行動している。あまり表情は豊かでなく、冷静で大人びた雰囲気に。高尾のことは覚えていた。
徐々に感情表現を取り戻していく、緑間と一緒に笑って一緒に泣く。

[桐皇進学の場合]
桃井が心配でついていった。キセキによって傷付く桃井が見たくない。キセキ全員敵みたいな警戒心が強い。キセキだって苦しいのはわかるけど、周りの悲しい顔に気づいて欲しい。青峰には特に厳しい。中学時代は仲が良かったけれど、サボる青峰と小言を言う夢主では溝が出来ている。

[陽泉進学の場合]
幼馴染みを見捨てられなかった。保護者。悪く言うなら相互依存ぐらい行く。バスケに対しての思いが逆なので、その話題になると衝突する…そのためあまりバスケ好き嫌いの話題に触れない。むっくんの好きなことを知りたい幼馴染み。対誠凛戦でようやく和解できそうなところ。しかしむっくんがツンデレだから素直な言葉はなかなか聞けない。常に一緒に行動しているし、端から見て付き合ってる。

[洛山進学の場合]
来い、って言われたから進学した。赤司の言うとおりにマネージャー業に勤しむ毎日。本当にたまに、昔の赤司がちらりと顔を出すので希望を捨ててはいない。一緒に行動することか多いというより、赤司の指示なくしては動けないところがある。

おまけ
[霧崎進学の場合]
キセキ誰もいない学校へ行きたくて。さらにはバスケ部に関わる気もなかった。しかし花宮に顔を覚えられていたため、あれよあれよと言うまにマネージャーにされた。不服。彼らのプレイスタイルも気に入らない。それでも個人プレイじゃない分帝光よりマシかな、と思ってる。