attention! この話を読むにあたっての注意事項です。 苦手だな、受け付けないな、と思った方には閲覧をオススメ致しません。 ※ラッキードッグ1は18禁BLゲームです、不健全です^^ ですが、クロスオーバー本編内容は下ネタはあるかもしれないけど、至って健全。 分かってるとは思うけど、ラキドが気になる18歳未満のよい子は、ゲームプレイは18歳を過ぎるまで我慢してね!← ※ラキドの本編から二年後で、ジャンさんがようやくカポの座に就いた設定。 誰かとくっついてても良いけど、今のところ誰ともくっついてない。 ※ツナは高校卒業後にボンゴレを継いでいて、ジャンさんと同い年で27歳。 洒落じゃないよ、偶然だよ。 ※CP表現はないけど、ツナに対する守護者達の執着が凄い。 ※ボンゴレ十代目の情報は守護者という名の親衛隊によって、ボンゴレ構成員に箝口令敷いて秘匿扱い。 構成員じゃない下っぱはボスの情報は一切知らない。 ※ラッキードッグ1の時代軸は、本来なら禁酒法などがあった時代だけど、復活に合わせるので現代に設定。 ※だから普通に携帯とかパソコンとかあるよ。 ベルナルドの電話網は相変わらず健在だけど、GPSとかフル活用だし、ハッカー紛いなことも始めてたりする。 ※ツナは擦れてはいないけど、ボス家業をしていたためイタリア語・英語は習得しており、冷酷な判断、演技、人の使い方、ボスらしい立ち振舞いなどが出来るようになってる。 でも根っこの部分は変わってないよ。 ※ジュリオがツナに対してジャンさんみたいな対応をするよ。 二人はとっても仲良し! そしてもしかしたらジュリオ×ツナみたいな表現が出てくるかもしれない、予定は未定。 なお、どちらか一方の話を知らなくても分かるように努力して書いていくつもりです。 なので、設定の捏造が甚だしくなるかもしれません、ご了承ください…! 以上が許せる素敵なお方のみ、どうぞご覧下さいませ! ← |