Endless love
最終電車 眠い目をこすり
貴方のいる町まで行く
どうせいつも貴方は夢の中
それでも早く会いたい
知らないふり
いつだって貴方
優しく腕の中引き寄せる
孤独も全て癒えてゆく
グリーン色のカーテンの隙間から
貴方の寝顔を照らす朝日
又いつものように
あたしは貴方に寄り添う
この先も側にいて
呆れた顔
しながらいつも
優しい愛をくれる だから
孤独も全て愛しい
ずっと側で歌っていたい
どんなに寂しくても
貴方じゃなきゃダメだから
離さないで
霞んでゆく
人混み、改札
またねって微笑む貴方
困らせたくはないそれでも
涙あふれてしまう
孤独も全て愛しい